2015年3月27日金曜日

献血推進員研修 2015

献血推進員の研修で、
日本赤十字社の近畿ブロック血液センターの見学に行ってきた。



建物は、茨木市の彩都の一番奥のほうの高台にあり、新しい立派な建物だった。
内部の1階は、壁面にいろいろな説明が書かれていてわかり易かった。
3階は血液の検査をするところで、2階は血液を成分ごとに分けたりするところとのこと。

ボランティアの人が職員立会いの下、いろいろ説明してくれた。
ボランティアの人は10人ほどいるけれど、あまり見学がないのか、最近は久々の出番なので間違って説明していないか、職員がチェックしていたらしい。彼女は自分の子供が白血病で助けてもらったお礼に、60歳を過ぎてからボランティアを始めたとのこと。頑張っていると思う。
ついでに「一緒にしません?」と誘われてしまったが、「私たちもボランティアで献血委員をしていて、今回研修でここに見学に来ているので、そこまで手は回りませんので」とお断りしておいた。

今回の研修で、輸血は無料ではないということがわかり、少し驚いた。
献血や献血時のお手伝いは皆ボランティアなので、輸血を必要とする人にも無料で届けられていると思ったら、そうではなかった。輸血を必要とする病院が健康保険で定められた費用を払い、それは患者にも及ぶとのこと。

私がしている「献血推進委員」は、福祉委員会で推薦されてなったものだったけれど、どういう立場なのかと思って調べたら、市の福祉保健部の中に事務局が置かれていて、各小学校地区から1人選出され、日赤が献血するときのお手伝いをするようになっているようだ。

いい年になっても、知らないことがまだまだ多いのを感じる。

天気も良く、桜の花も後1、2日で開花すると思われる暖かい日だった。