2013年12月20日金曜日

「残間 里江子」


残間里江子さんの講演があるとのことで聞きに行って来た。

山口百恵の本の出版にかかわったと言うことは聞いていたし、いろいろ話題を振りまいていた人なので、どんな人なのかと思って。

1950年生まれの小柄な、かわいらしい感じの人だった。
ただ、私が撮った写真は可愛らしく取れなかったので、インターネットで画像を探して使わせてもらいました。
m(_ _)m

彼女の肩書が「プロデューサー」と言うことで、プロデューサーとディレクターの違いを説明された。

プロデューサーとディレクターは、どちらが上とかと言うことはなく、其々別の役職で、プロデューサーは全体を把握し、企画・立案そして経費などのお金全般に責任を持つ人とのこと。
ディレクターは、指揮者や監督など部門の代表とのこと。

彼女は、山口百恵の「蒼い時」を出版するに当たり、プロデューサーとして、その役目を収入の伴う仕事として確立した人、らしい。

本の印税は一般的に10%で、後は出版社の方に行く中から、プロデューサーとして1%受け取るようにしたとのこと。山口百恵の本は400万部売れたとか。

出版するに当たりいろいろなことをする中で、良いと思ったことは即実行し、また何日も何日も根気良く続けて交渉したことなど、忍耐強い人でもあるから、今日の成功があるのだろうと思った。

今も「プロデュース」能力を生かし、様々な活動をし、会員制のネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立し、既存の「シニア」のイメージを払拭した「日本の大人像」の創造を目指し、活躍しているとのこと。その合間に、お母さんの介護も続けているとのこと、でした。

 

2013年12月16日月曜日

美濃路の旅

「抽選で当たりましたので、特別価格で旅行にご参加いただけます」と言う手紙が来て、昼食付のバス旅行で「美濃路の旅」に行くことになった。
(^_^)/

パンフレットの写真を見て、「なばなの里」に行くのなら、他に宝石店に寄ろうが、時間内に行けるなら構わないと思い、申し込んだのだった。

バスはまず「宝石店」や「ごまの郷」に寄り、伊吹山麓の関ヶ原の「花伊吹」という所で昼食。
続いて「千代保稲荷」通称は「おちょぼいなり」だそうで、ここはお稲荷さんなので藁に取り付けられた油揚げを投げて奉納するとのこと。商売繁盛と家内安全のご利益があるそうでした。


少しあたりが薄暗くなり出したので最終目的地の「冬の光物語」のイルミネーションを見に出発した。
到着したところでガイドの人に「ベゴニアの植物園はどこにありますか?」と聞くと、「ベゴニア?ですか?」ガイドが他のバスのガイドに聞いてくれたけれどわからないらしく「多分奥の方にあると思います」と言うので、
「なばなの里はどちらですか?」と聞くと
「なばなの里?ですか?あれは名古屋ですけど・・・」
「!!!???!!! ここは、どこですか?」
「ここは、木曽の三川(さんせん)公園です」
(@_@)

その時まで、なばなの里に行くものと思っていたので、ショックは大きかった。

何故、なばなの里に行くと思い込んでいたのだろうか・・・?
以前から「なばなの里」に行ってみたいと思っていたので、パンフレットの写真を見て、立派なイルミネーションは「なばなの里」と思い込んでしまった、と思う。
関東人で西の方の地理にそれほど強くないので「美濃」も「尾張」も似た様なものと言う感覚があり、違いがわからなかった、のが原因かも・・・。
(>_<)


イルミネーションは、時間とお金をかけて見に行くほどの物かしら・・・、と考えるくらいの規模だった。
安い旅費で昼食付きで、バスの中では眠れ、行ったことのない所にも連れて行ってもらえたけれど、行きたいと思っていたところには行けなかったので、何となく心の中がもやもやしている。
今度からは、字が小さいからと言わずパンフレットは良く読んで、行先を確かめよう、と思う。
(-_-;)

木とイルミネーションと、月

2013年12月7日土曜日

滋賀見物

国史跡:釈迦山「百済寺(ひゃくさいじ)」

聖徳太子により百済人(くだらじん)のために建てられ壮大な寺院だったが、火事や戦災により焼失し、近世に規模も縮小し再建されたという。
仁王門には3mと言われる草鞋がかけられてるが、それは仁王たちのわらじで、最初は50cmほどだったのが皆が願をかけるので、年々大きくなって3mになってしまったとのこと。
百済寺の仁王門を望む
近畿ではほとんどのところで紅葉が終わり、唯一紅葉が見られるかもしれないというので行ったけれど、黄色の葉はきれいだったけれどここも赤い葉は落ちてしまっていた。ここは紙の原料になる三椏(ミツマタ)がたくさん植わっていた。

次に晴美が見たいと言っていた琵琶湖に行ったけれど、今にも雨が降りそうな天気で風もあり、湖面は荒れた海のようにうねっていた。せっかくなので、その湖畔の風が吹く寒い中で昼食をとる。後できっと忘れられない思い出になると思いながら・・・。
(-_-;)
荒れる琵琶湖

滋賀に行くとは決まっていたけれど、具体的にどこに行きたいかと言う場所もなかったので、いつかは行ってみたいと思っていた「安土城蹟」に行くことにした。
織田信長 本廟
石段の目立つ城跡と言う感じで、お年寄りには厳しいと思える高い石段が残っていた。小さな城跡で観光客もそれほど多くなかった。城の周りの木々が育って視界はそれほど良くはなかったが、織田信長の時代には見晴らしは良かったと思われる。
安土城蹟

安土城の急な石段
最後に三井アウトレット・パーク・滋賀竜王に行く。6000台余の駐車場があるという大きなアウトレット。ブランド店がいっぱいあったけれど、物産展などはなかったので、滋賀見物に行くならやはり道の駅など、現地のお土産や物産がある方が良いと思った。
(>_<)

今回のドライブは、留学生が喜ぶのではないかと思いK夫妻が企画してくれた。彼らは姫路からわざわざやってきて、彼女たちのあいている土曜日に行くことにしたために、紅葉も終わる12月になってしまった。

ところが、朝になってキャロルがおなかが痛いので行かないと言い出した。以前から痛いと言っていたので、心配しながらも家で安静にしているように言って、出かけた。

ドライブ中は晴美はよほど疲れているのか、ほとんど寝ていた。行く先々では喜んでいたようだけれど、5時30には友達とのパーティに行かなければならないと、途中下車して行ってしまった。

夕食は家の近くで食べることになっていたのでキャロルを迎えに行った。一日寝ていたのかと思ったら、日中友達に会いに出かけたとのこと。

K夫妻は、姫路まで混むこともなく帰れたとのこと。
お疲れ様でした。

久しぶりのドライブで私は運転もしなくて良く、楽しめたのだけれど、今回の留学生はおじさんおばさんとどこかに行くより、どうも友達と遊ぶ方が良いように思える。
(-_-;)