大阪市役所と中央公会堂にはさまれている「中之島図書館」に初めて入った。隣の中央公会堂には定期的に通っているけれど、入ってみたいと思いながらも図書館には一度も入ったことがなかった。
建物は石造りの立派なもので、明治37年に作られたらしい。
正面の階段の両横下にある小さな入り口から中に入ると、トイレの手洗い場みたいな物が3つ位あって、ここが入り口なのかと一瞬目を疑った。
手洗い場の正面にはガラスドアがあって、そこが建物の中に入る入り口だったけれど、外観とは似ても似つかないうら寂しいような入り口で、受付の人が座っていた。
本が沢山あるのかと思っていたけれど、小さな図書館程度の蔵書で、部屋は小さなものが沢山あった。本を見ている人は97%ぐらいが男性で、高齢者が多く、寝ている人も多かった。
中央ホールの天井はドームでステンドグラスのようになっていて趣があるけれど、全体的に暗いのであまり感動もわかない。
感想としては、中之島図書館は外から見ているほうがいいと思う。