2007年7月27日金曜日

夕 食

娘の友達のEの家に夕食に招待され行く。

オーク・ベイといって、お金持ちのお年寄りが多く、高級住宅地らしい。
お母さんは40数年前に、貨物船に乗って渡米したという日本人。40数年前といったら、まだ、男の人でもほとんど外国には行くことがなかったような時代だったので、よく行かれたと思う。優しそうな人だった。

お母さんの再婚した相手は英国出身の人で、元校長先生をしていたとか。
夕食はそのお父さんが作ったもので、青豆のスープ、サラダ(何故か沢庵入り)、鮭のステーキチーズかけと野菜とご飯。デザートにメレンゲを焼いたのとブルーベリーのムース。
ちょっとしたレストラン並み。おいしかった。
日本のお父さんでこれだけしてくれる人はなかなか探しても居ないかも。

食後の紅茶はEが入れたので、お母さんはお話をするのが主だった。
日本の女性から見たら本当にうらやましい家庭だと思う。

2007年7月24日火曜日

プール

娘を会社まで送り、帰り道にプールに寄る。

クリスタルプールというところで、オゾンを使用しているとかで、水がきれいらしい。

大きなプールのほか、子供用のプール、ジャクジー、サウナ、スチームサウナ、それに自転車漕ぎみたいな道具を使ってする練習所まである。
大きなプールは、縦50メートル、横25メートルのプールで、深さは片方の端は1.25メートル位だけれど、反対側の端は3メートルぐらいあり飛込みができるようになっているらしい。

夏休みにもかかわらず、泳ぎに来ている人数も、大人子供合わせてもそれほど多くなく、ゆったり泳げる。

車椅子に乗った体がほとんど動かないらしい人が、水に入りに来た。 体は勿論、手や足に浮き輪をつけ、プールに取り付けられた椅子に座らせてもらい、介助の人に少しずつ水の中に入れてもらっていた。
完全に水に入ったら、介助の人が頭のところを抱えるように持って、深い方へ連れて行っていた。

2007年7月12日木曜日

コロンビア大氷原

朝一番のバスに乗りコロンビア大氷原を見学してきました。

ツアーの申し込み所から9:30のバスに乗りました。運転手が、「この場所で一番危険な場所は、目の前の道路を横断することです」と笑わせ、バスで少し氷河をあがったところまで連れて行きます。そこから飛行機のタイヤぐらいの大きさのタイヤをつけた雪上車で氷河の中腹に整備された見学場所まで連れて行ってくれました。氷河といわれる氷の下の一部は黒い岩肌らしきものが見えるところもありました。やはり氷河の上は寒いくらいでした。

大氷原とは言うものの、氷河の後退は痛々しいもので、地球の温暖化を感じました。


Columbia Icefield To Banff, Total distance: 191.8 km Estimated time: 2 Hours, 29 Minutes

2007年7月11日水曜日

Maligne Canyon


熊に襲われることもなく、無事朝を迎えた。

今日はコロンビア大氷原を目指して行く。
途中、メディシン湖、マリーン湖、マリーン渓谷に寄る。




メディシン湖は夏の間しか水がない不思議な湖だそうだ。

マリーン渓谷は水の流れる渓谷に沿って散歩道があり、水のしぶきを浴びたりしながら散策できる楽しい所だった。

ジャスパーに再度寄ってから、大氷原に向かう。


夕方にはコロンビア大氷原に着く
思ったより、氷河が小さくなっているのに心が痛む。
昔は左の写真のほとんどが氷河の一部だったそうだ。
氷河のそばとはいえ、連日30度を超える暑さが続いているので、涼しくて気持ちがいいくらいだった。


















Pocahontas Jasper Hwy-93 Total distance:150.1+

2007年7月10日火曜日

Miette Hot Springs, Jasper


Harisson Hot Springsを出発して、カナダのハイウェイTC-1号からHwy-5を走る。
カナダのロッキーマウンテンにあるジャスパー国立公園に入るところで、国立公園の入場料を払う。
国立公園はとても強く守られており、ジャスパーの町などは、住むのに許可が要るという。

ジャスパーの町を通り過ぎてしばらくしたところのPocahontasにキャンプすることにした。
ここの名前はディズニーの漫画から付けられたと、ガソリンスタンドの人が言ってた。
今回のKの目的のひとつは、温泉巡りなので、カナダにある国立公園の中の3つのうちのひとつに入るためにここまで来たのだ。

キャンプ場はさすが、これこそキャンプと言えるもので、キャンプの好きな人なら泣いて喜ぶかもしれない。けれど私は怖くて泣きたいくらいのところだ。
山の奥深く、電気はかろうじてトイレにあるくらいで、キャンプサイトにはない。
サイトの広さもちょっとした庭付きの家の広さはある。隣との境には10mも15mもするような杉みたいな木が生えていて、隣に誰か泊まるのかさえわからないほど。
係り員に依ると、数日前に熊が現れたから注意して、とのこと。
どう、注意すればいいのか、皆目見当がつかない。

車を降りたとたん、ものすごい蚊の襲来。100匹とも200匹とも数えることができないほどうじゃうじゃいる。Kが恐れていた蚊とは、このことなのだと、合点する。大きさは日本の蚊より一回り大きいかなという感じ。でも薄い茶色で見た目は怖くはない。刺されないように、体を動かしておかないといけないので、ダイエットにはいいかもしれない、と思う。

ここまできてキャンプするというのは、よほどの物好きだと思える。そのため、泊まる人も少なく、熊に襲われる確立は高そうだ。 (>.<)
キャンプの用意をして目的の温泉に行く。
Miette Hot Springs
屋外のプールが山の中に2つこじんまりと作られていた。ロッキーに囲まれて入る温泉プールはとても気持ちがいいものだ。
ただ、ここにも蚊が隙あらばと待ち構えていて、みな刺された後が赤くなっていた。
熊が来るかもしれないという恐怖心で夜は眠れないのかと思っていたけれど、旅と泳いだ疲れでいつの間にか熟睡していた。  
走行距離は 731.4km +

2007年7月9日月曜日

Harrison Hot springs, B.C.

Vancouverでにこやかに出迎えてくれたKと、 最初の宿泊地Harrison Hot Springsに行く。

Harrison Hot Springsも、温暖化のせいか最近雪が少なくなってきたとのこと。


カナダで初めて温泉に入る。

温泉と言っても、温泉のプール。

こじんまりした体育館と言う感じ。天井は木だった。
昼間だったせいか、入場者は数人。時として貸しきり状態にもなった。
温度も丁度良く、ゆったりした気分で泳ぐことができた。

キャンプをするためにHicks Lake Campgroundに行く。
キャンプは今まで3回位しかしていない。
最近ずーとしてなかったので、どうなることかと思ったけれど、ボーイスカウトのリーダーでキャンプ生活をした経験が思い出されて、それなりに役に立った。

Hicks Lake Campgroundは、ブリティシュコロンビア州のハリソン湖のそばにある。
水道の代わりに井戸があった。














2007年7月6日金曜日

何の動物・・・?

今回のカナダ旅行は7月9日に日本を出発して9月の3日に日本に帰国する予定。
アメリカのコロラドに住むKとバンクーバーで落ち合って、ロッキーマウンテンを彼女の車でドライブした後、娘の住むビクトリアまで行くことになっている。
Kは5月の末にコロラドを出発してアラスカまで行き、今はアラスカからバンクーバーに向かっている途中。
時々キャンプもしているそうで、先日はキャンプ中のテントに何かの動物がオシッコをかけたと言う。ロッキーマウンテンでも、メインはキャンプになるらしいので、「何の動物のオシッコだったの?熊でなければ良いけれど・・・」と、半ば冗談でメールを送ったら、「多分、ムース(ヘラジカ)だと思う。でも昨日はハイウェイのそばにいる黒熊を8回も見た。キャンプサイトは安全だと思うし、熊よけスプレーもあるから大丈夫だと思う」とのこと。
「大丈夫、だと思う」の一言が、少し気にかかる。 (-_-;)