母の四十九日の法要が行われた。
私自身は無宗教、と思っているので、
宗教に関しては興味がなく、
ほとんど何もわからない。
とは言え、
仏教を深く信じている母や実家の人達のすることに、
何もわからないのもいかがなものかと、
四十九日の法要を機会に
少し調べてみた。
仏教では人の死後、四十九日間魂が迷っているとされています。死者が生と死・陰と陽の狭間に居るため中陰といいます。
そのため七日ごとに法要を行い、四十九日目はその中陰の満ちる日であり、死者追善の最大の法要を営みます。お墓がある場合は、四十九日までに埋葬します。
発祥地であるインドの仏教においては、臨終の日(命日)を含めて7日ごと、7週に亘り法要を行っていた。(古代インド文明の七進法により、七ごとなのである。)輪廻の思想により、人の没後49日目に、次に六道中のどの世界に生まれ変わるかが決まる、と考えられていたからである。
それが日本に伝わり、宗旨によって考え方は様々であるが、人は死後、魂を清めて仏になる為に中陰の道を歩き、あの世を目指す。その所々に審判の門があり、生前の罪が裁かれる。罪が重いと魂を清めるため地獄に落とされるが、遺族が中陰法要(7日毎に行う法要)を行い、お経の声が審判官に届けば赦される、とされている。
(ブリタニカ国際大百科事典、wikipedia より)
| 「写真を撮る」と言うとポーズをしてしまう孫たちと。 |
お天気も良く、
沢山の人に集まってもらえ、
母も心置きなく仏になれたのだと思う。

