2022年7月7日木曜日

登山 カスケード・バレー 杣谷峠(620m)

阪急六甲駅から杣谷(そまたに)峠を越えて、穂高湖を通り、
裏六甲の神戸市営地下鉄の谷上駅まで歩いた

六甲駅に近い杣川は、川の両サイドだけでなく
水の流れる底にまで、綺麗に石が敷き詰められていた。
沢山ある中でも大き目の滝
杣谷は、小さな滝があちこちにあり、階段状の滝がある谷と言う意味で、カスケード・バレーと言われてもいるそうだ。

杣谷峠

杣谷峠は620mほどの高さだけれど、今回の累積高低差は上り880mで、下りは660mとのこと。
低い山の割には、登ったり下りたりが多いということらしかった。

穂高湖、後ろの中央が「シェール槍」

快調に上り続け、穂高湖で昼食。
昼食後「いざ出発!」となった時、両足が攣って歩けなくなってしまった。シェール槍に登るのは諦めた。同行者から「68」という漢方薬を頂いて飲んだら、しばらくしてこむら返りも何となく治まったようになり、歩くことができた。
朝から気温も湿度も高く、山の上でも湿度が高かったせいか、速乾性のシャツを着ていたにもかかわらず、シャツが速乾できずビショビショだった。同行者の一人は、同じく汗が速乾せず、腕の袖口から流れ出していると、嘆いていた。

行程 地図

神戸市営地下鉄の谷上駅は、
レールの標高は244mで日本一高い地下鉄の駅だそうだ。

 

2022年6月27日月曜日

天橋立バス旅行

コロナウィルスで停滞している経済を活性化するための
「県民割」を利用した助成金ツアーで、
京都の「天橋立」に行ってきました。

















 

2022年6月24日金曜日

オオシラホシハゴロモ

 公園で朝のラジオ体操を済ませて、家に帰る途中の歩道の上に、小さな白い花のようなものが落ちていました。1cm弱のその花が動き出したので、蟻でも引っ張っているのかとかがんで見ると、蟻はいません。花のようなそのもの自体が動いていたのです。

よく見ようと顔を近づけたその時、その花は、地面から近くの街路樹の幹に40cm程ジャンプしました。そして、花びらが開いている方が後ろで、モゾモゾと動き出したのです。虫でした。

擬態と言うのでしょうか。開いた花びらと反対側に、小さな小さなセミの頭のようなものがついています。動画を撮りましたが、慌てていたのでちゃんと撮れていないのと、スマフォのカメラが良くないのか、はっきり撮れていません。


家に帰って調べると、「オオシラホシハゴロモ」という昆虫だそうで、まだ見たことがある人は少ないようでした。万博の近くの我が家の側で見かけるということは、相当分布図が広がって来たものと思われます。





2022年6月10日金曜日

岩倉山・行者山

 朝9:30にJRの生瀬駅から出発して、岩倉山・行者山を登ってきました。

JR生瀬(なまぜ)駅
岩倉山の頂上にある祠
行者山より六甲山頂を望む
甲山
行者山東観峰にあるメモリアル・ポスト
行者山東観峰山頂にある「積まれた石」
岩倉山の鉄塔と反射板
宝塚市

生瀬駅を出発して
民家の間を抜けた裏山が岩倉山のようで、道がすぐに階段状や傾斜の大きい山道になっていた。
山と言うものは、麓から徐々に高くなっていくという思いがあったので、最初から急な登りには驚いた。
岩倉山も行者山も、木々が生い茂った山で特に目立った場所はなく、案内の書類には「鉄塔」の写真も載せられていた。
行者山東観峰から南に下がり、「行者山ハイキングコース西逆瀬台口」に着いたのは13:30頃。意外と早い到着だった。

解散後バスに乗って逆瀬川の駅に向かうと言う予定だったけれど、それほど疲れた感じはしなかったので、有志で歩いて逆瀬川まで行くことにした。地図で見ると2.5km。約30分。
歩き出してしばらくして、ふと後ろを見ると、
一緒に登った軍団が後ろから歩いてきていた。皆、バスに乗らないで歩くことにしたらしい。
後で聞いたら、
バスに乗った人は35人位のうち3人だけだったらしい。
少し曇り空で、
それ程カンカン照りではなく、山の上は涼しい風も吹き、
登山(ハイキング?)日和だった。

🏔️



2018年3月8日木曜日

「帰国子女等に係る派遣通訳者」

2017年4月から約1年間、
月に3回位の割合で、1日2時間小学校に出向き、
帰国した子や外国からの子供で日本語が十分に使えない子供たちに
「帰国子女等に係る派遣通訳者」としてお手伝いをした。

両親がパキスタン生まれで、
オーストラリア育ちの小学校2年生の男の子「ハッサン」を担当。
彼の家族は誰も日本語を使わないので、
「あいうえお」から習わなければならないので彼も大変だったと思う。
やっと日本語に慣れたころ、
お母さんの母国のパキスタンに数か月行くことになって、
日本語も再び使わなくなってしまった。
先日久しぶりに会ったら、
日本語は話せないけれど、聞き取ることは何となくできていた。
後数年は日本にいる予定らしいので、
年末ぐらいにはしゃべり始めるようにはなると期待している。


彼のクラスの皆も、素直で可愛い。
久しぶりに小さな子供たちと接したので、なんか心が洗われるような、
清々しくも温かい気持ちになった。

通訳者として、臨時の勤務だったにもかかわらず、
先生方からは親切にしていただいて、
お別れの挨拶の後にはプレゼントも頂いた。
予想していなかったので、感激!
校長先生から頂いた紙の石鹸のバラ
担任の先生は、クラスの子供たちに教えながら、
日本語のわからない生徒に片言の英語でも説明し、頑張られていた。
先生も、段々と英語が上手になっていたように思う。

担任の先生からのプレゼント
ハッサンのお母さんからは、
アーモンドやピスタチオ、キーフォルダーを頂き、


ハッサンと弟からはお手紙を頂いた。
ハッサンの弟からの手紙

ハッサンからのお礼の手紙
沢山の人たちにプレゼントを頂いてしまった。
通訳者として、少しは役に立っていたのかもしれないと思うと、
とてもうれしい。

皆さん、ありがとう!

2018年1月31日水曜日

「振り込め詐欺?」未遂事件

1月30日午後
「みずほ証券」の者と名乗る若そうなお兄ちゃんから電話がありました。
「〇◇〇子さんですね」「そうです」
ザーザー雑音がするので、「聞こえにくいのですが・・・」
「それでは、別の電話からかけなおします」
(自分の携帯から電話していたのかしら・・・?と、不思議に思う)
かけなおしてきた電話では、
「カルビーの債権割り当て候補者名簿に名前があるのですが、その債券を買いますか?」
「いりません」
「みずほ証券として割り当て分を買っても良いですか?」
「どうぞ」
それで、終わったのだと思っていました。

ところが次の日、外出から家に帰ってきたら、また電話がありました。
「昨日お電話したみずほ証券の高橋です。覚えていますか?」
「ええ、おぼえていますよ」
「カルビーの債権を〇◇〇子さん名義で2000万円分買ったので、証書の書き換えをしないといけないことになりました。」
「え!えぇ~!」と驚いている私に、
「司法書士とお宅に伺うか、又はどこかでお会いしたい」とのこと。
何故こうなったのか、これからどうなるのかと思いながらも、
「え~、・・・。お宅はどこの支店の人ですか?電話番号は?」と聞くと、
「東京本店の第二営業部です。電話番号は*********です。また、電話します」
「はい・・・」
あまりにも突然で、いま流行りの詐欺かもしれないと思い、取り合えず確かめようと「みずほ証券」に電話し、「東京本店」の電話番号を訪ねたら、番号は違うし、本店ではなく本社だし、第二営業部ではなく営業部第二だということがわかり、詐欺でしょうね、ということになり「株や債券の犯罪防止センター」を紹介された。

センターに電話しましたら、
「詐欺かもしれません」とのこと。
「じゃ、どうしたらよいですか?」
「無視することです」
「無視するといっても、再度電話がかかってきてしまった場合、どう言ったらよいですか?やんわり断る方法はありますか?」
「・・・・・。警察に知らせていると言うことですね」
と、いうので、警察にも知らせていないで「知らせている」というのも唐突で嘘になってしまうから、警察に電話をすることにした。

警察に電話をすると、「派出所の警官をお宅に向かわせるので、良く確認してから対応してください」と言われたので、我が家に来た警官の身分証明書を見せてもらおうとしたら、手に取らせては貰えなかった。証明書は字も写真も小さくて、薄暗い玄関先ではちゃんと確認はできず、本当の警察官かどうかはハッキリ確認はできなかったけれど、来る予定の警官だったので家に入ってもらいました。

警官と話しているうち、続いて「知能犯」?関係の刑事も来ることになりました。
「みずほ証券の本社」と告げられた電話番号は、多分詐欺グループの電話番号ではないかと思うけれど、変な関係ができてしまいしつこくされてしまうと嫌なので、私からは電話したくないけれど、どんなところか確かめたいと伝えると、新しく来たその刑事がその番号に電話してくれました。
3人が息を静めて反応を待っているとスピーカーからは「只今、この番号は使われておりません」とのこと。
これで、詐欺であるということがはっきりした。

刑事は「また電話すると言ってたようですが、おとり捜査に協力できますか?」と聞くので、
「今は事情があり、おとり捜査に協力はできない」旨伝えましたが、小さい頃は探偵になりたかった時もあったので、事情が許せばおとり捜査に協力し、犯人一味を逮捕することに協力したいと思い気持ちもあり、少し残念でした。

警官と刑事は、「近所でも騙されている人は多いようです」「特に高齢者は気を付けてください」
と、帰って行きました。

と、いうことで、物騒な世の中です。お気を付けください。

ただ、「高齢者」の一員として扱われたことに、まだ若いと思っていた私の心が諦めと共に少し乱れました。
(-_-;)