2017年4月から約1年間、
月に3回位の割合で、1日2時間小学校に出向き、
帰国した子や外国からの子供で日本語が十分に使えない子供たちに
「帰国子女等に係る派遣通訳者」としてお手伝いをした。
両親がパキスタン生まれで、
オーストラリア育ちの小学校2年生の男の子「ハッサン」を担当。
彼の家族は誰も日本語を使わないので、
「あいうえお」から習わなければならないので彼も大変だったと思う。
やっと日本語に慣れたころ、
お母さんの母国のパキスタンに数か月行くことになって、
日本語も再び使わなくなってしまった。
先日久しぶりに会ったら、
日本語は話せないけれど、聞き取ることは何となくできていた。
後数年は日本にいる予定らしいので、
年末ぐらいにはしゃべり始めるようにはなると期待している。
彼のクラスの皆も、素直で可愛い。
久しぶりに小さな子供たちと接したので、なんか心が洗われるような、
清々しくも温かい気持ちになった。
通訳者として、臨時の勤務だったにもかかわらず、
先生方からは親切にしていただいて、
お別れの挨拶の後にはプレゼントも頂いた。
予想していなかったので、感激!
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| 校長先生から頂いた紙の石鹸のバラ |
担任の先生は、クラスの子供たちに教えながら、
日本語のわからない生徒に片言の英語でも説明し、頑張られていた。
先生も、段々と英語が上手になっていたように思う。
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| 担任の先生からのプレゼント |
ハッサンのお母さんからは、
アーモンドやピスタチオ、キーフォルダーを頂き、
ハッサンと弟からはお手紙を頂いた。
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| ハッサンの弟からの手紙 |
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| ハッサンからのお礼の手紙 |
沢山の人たちにプレゼントを頂いてしまった。
通訳者として、少しは役に立っていたのかもしれないと思うと、
とてもうれしい。
皆さん、ありがとう!