2010年11月13日土曜日

丹波 篠山

三田のおーさんの案内で、紅葉見物がてら、立杭「陶の郷(すえのさと)」→丹波焼の窯元路地歩き→兵庫陶芸美術館→有馬富士、と黄砂が飛来している中を行ってきました。
チエとMC、それぞれ自分のおにぎりは自分で作り、お昼のお弁当の出来上がり。MCは前に作ったことがあるとのことだったけれど、チエは初めておにぎりを作ったとのこと。

陶の郷では、丹波焼57軒の窯元の作品が展示販売されていて、それを見てまわりました。
窯元路地歩きは地元のボランティアの案内で、窯元が並ぶ路地を歩き、その中の2か所の窯元を見学。
「丹波立杭焼(たんばたちくいやき)は兵庫県篠山市今田町付近で焼かれる陶器、炻器。主に生活雑器を焼いてきた。丹波焼、または立杭焼ともいう。起源は平安時代にまで遡るといわれ、信楽焼、備前焼、瀬戸焼、常滑焼、越前焼と並び六古窯の一つに数えられる。

登り窯により最高温度約1300度で50~70時間も焼かれるため器の上に降りかかった松の薪の灰が、釉薬と化合して窯変、「灰被り」と呼ばれる独特な模様と色が現出し、また炎の当たり方によって一品ずつ異なった表情を生み出すのが最大の特徴である。ただし、高級品は登り窯によって作られるが、廉価の多くの陶器はたいていはガス窯で焼かれたものであり、見た目も品質も全く別物である。」
とのこと。

兵庫陶芸美術館では「パリに咲いた古伊万里の華」というタイトルで、古伊万里の展示を見る。
「有田焼(ありたやき)は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器である。その積み出しが伊万里港からなされていたことにより、「伊万里(いまり)」とも呼ばれる。磁器生産の先進国であった中国では明から清への交替期の1656年に海禁令が出され、磁器の輸出が停止した。このような情勢を背景に日本製の磁器が注目され、1647年から伊万里磁器が輸出され、その名が知られるようになった」
とのこと。

最後に訪れた有馬富士と言われる可愛らしい山は、ふもとに茅葺の家と、その前に湖を配置し、一幅の絵になっていた。紅葉には時期的にはほんの少し早い感じだったけれど、黄砂がなければ、もっと素敵だったと思う。

帰りは三田から吹田まで、ふつうは30分くらいのところを2時間かかって帰ってきた。

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