3/22の研修の後の見学場所の一つとして「厳島神社(いつくしまじんじゃ)」にも行ってきた。
厳島神社に行く、と言うと、皆一様に「ずいぶん遠くまで行くのね!」と驚いてくれるけれど、行先は「兵庫・厳島神社」、つまり神戸市。
平清盛が平家一門の氏神として深く信仰している安芸国(あきのくに)の厳島神社を、神戸のその地に勧請(かんじょう=請い願うこと)したものとのこと。
ご利益は、招福、海陸交通安全、芸能学業。
清盛は、福原遷都以前から外国との交易を通じ経済の基盤強化に取り組んでいたため、工事の安全、住む人々の安泰を願い、安芸の国の厳島明神を勧請した。
また、宮島の七浦にちなみ兵庫の七か所にその社を建て、七弁天として祀り、「兵庫・厳島神社」もそのうちの一つとか。
こじんまりとした境内に、安芸の厳島神社の小型版の鳥居が立ち、その奥には明るい朱色の神社が、街中にもかかわらず静かに建っていた。
これで、安芸の厳島神社に行かなくても、行ったことになる。
(^_^)/


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