2013年4月28日日曜日

2013 帰郷 No.2  「ひもかわ」

故郷を離れて数十年経つ間に、故郷の名物の一つに「ひもかわ」なる物ができた様で、テレビやインターネットで紹介されていたので、話のタネに一度食べてみることにした。
東京から来る息子夫婦を出迎えて11時30分過ぎに「めん処酒処ふる川 暮六つ」と言う長い名前のお店に着いた時には、既に14組くらいの人達が順番を待って並んでいた。とりあえず名前を書いて待つことにした。
しかし、なかなか順番は進まず、でもせっかく並び始めてしまったことだしここで帰ってしまうのも・・・と、結局2時間も待ってしまった。

駐車場の車のナンバープレートを見ると、新潟、足立、山梨、横浜、品川、など群馬ナンバーだけでなく半分近くが県外からの来客の様だった。私のように隠れ「大阪」の群馬ナンバーもいるので、マスコミの影響力の大きさには本当に敬服する。

名前を呼ばれて席に着き、注文してもそれほど急いで持ってくる様子もないので、外の順番待ちがなかなか進まない理由がわかるような気がした。

やっと運ばれてきた「ひもかわ」は噂通り麺が12~13cm位の幅で、それが布団をたたむように3つにたたまれ、お皿の上に重ねられていた。
天ぷらひもかわ
「うどんは嫌いだから食べたくない」と言っていた我が母も、「どうせ2時間も待ってしまったのだから」と気を変えてひもかわを注文し、食べた感想は「おいしい!」でした。
普通のうどんとは一味違い、のど越しが良くつるっとした感触が何とも言えず食べやすいのだと思う。
息子はカレーひもかわなる物を注文。まず、カレーの中に入っているひもかわを食べて、残ったカレー汁の中にご飯を入れ半熟卵を入れて混ぜて食べる。おいしそうだったしおいしかった。只、カレーの中に片栗粉が入っているのか、すごくさっぱりしていたのは普通のカレーとは違うと思った。

また行って、他の種類のひもかわも食べてみたいとは思うけれど、順番待ちを考えると、もう行くこともないのではないかと思う。

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