ITC梅田クラブの5月例会として
「公文公(くもん とおる)記念館」に行って来た。
例会としての会議をしてから、館内を見学すると言う予定だったのに、
会議をしてもらうのは困ると言われ、見学だけになってしまった。
事前の電話でのやり取りでは、
一室を使って会議をしても良いと言うことになっていたらしいのに、
会場に行ったら「会議はしないでください」と言われてしまったとのことで、
こちら側の担当者はあたふたしていた。
(・_・;)
建物は公文家の住居だったところを記念館としたそうで、
彼の生い立ちの記録や
現在「くもん」として使われている学習教材の展示・説明があった。
初めは、一人の学習塾のような創設者のことを知ることが
面白いのだろうかと思っていたけれど、
自分の子供の勉強を見るうちに、
どうしたらその子の能力が伸ばせるのかと、
親と教師の両方の立場から見て考え、
それを体系づけ発展させ、
一つの事業にしたことは
とても素晴らしいと思えた。
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| 公文公氏の銅像と |
長男が小学校の低学年の時に
「くもん」と同じような算数の計算式を
私も作って息子にさせていた。
息子の成績は良い方だったのは、
多分そのせいもあったのだろうと思っている。
ただ、下の子供たちにも時間を取られるようになったことと、
その計算式等を私の能力不足で
中学・高校の問題まで発展させられなかったことは
とても残念に思っていたので、
公文公のその俯瞰的な目線・考え方に敬服した。
現在は世界中にフランチャイズ式の教室があり、
子供だけに限らず、
高齢者用の簡単な頭の体操になるような問題集も出しているそうだ。

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