昨年の初詣はNHKの大河ドラマ「八重のさくら」の関係先を見学に行ったので、
今年もお正月には大河ドラマ続きで
「軍師 官兵衛」の育った姫路に行きたいと思っていました。
姫路城は日本の中でも一番好きなお城なので、
平成の大修理が終わってからでも行こうかと思っていたのですが、
官兵衛関係のイベントもあるとのことなので、
我が家の留学生達と行くことにしました。
いつもお正月は一泊で東京から帰って来る息子たちは、
2時頃でないと姫路に着かないと言うので、
私たちは姫路に行く途中の明石にちょっと下車することにしました。
雪が降るかもしれないと言う天気予報だったのに、
出掛けるときには快晴で、
明石駅で降りて明石城に着いた時、
明石城の白い※坤櫓(ひつじさる・やぐら)が青空をバックに、
緑の額縁のような木々に囲まれて目に入ってきた時には、
「美しい!」と思いました。
明石城は天守閣がないので、少し残念でしたが、
姫路城を見る前に見てよかったと思いました。
姫路城を見てしまったら、
これほどの感動はなかったかもしれませんから。
※天守閣が造られなかった明石城では最大の規模をもつ櫓。
天守台のすぐ南にあり、天守閣に変わる役割を果たしたとみられる。
坤(ひつじさる)とは、易の八卦の一。
柔順に物を成長させる徳を表し,南西(ひつじさる)の方角に配する。
続いて、[魚の棚」というショッピングセンターに行きました。
ここは関西では海産物が売られていると言うことでとても有名な場所です。
どんなに沢山の人出があるのかと思っていきましたら、
ほとんどのお店が閉まっていて、人の影はありませんでした。(>_<)
元旦はお休みらしく、
かろうじて「明石焼き(たこ焼きの柔らかいような物で、スープに浸して食べる)」の
お店が数軒開いているだけでした。
明石焼きは私も久しぶりですが、
留学生は初めて食べるので興味津々です。
「柔らかいお豆腐みたい・・・」とはワン・チューの感想でした。
本当においしかったです。
約束の時間に近くなったので姫路に行きました。
姫路城の南側で、「ひめじの 黒田官兵衛 大河ドラマ館」と言う催しがあり、
入場切符を持っていたのですが、
お正月とのことで無料で入れました。
とはいえ、それほど大きな会場ではなかったので、
いつでも入場料を取らなくてもいいのじゃないかと思えるくらいでした。
姫路に着いたころから、
雪雲が北の空からどんどん南下していて、
息子たちを会場の外で待っている間には雪も混じりだしました。
我が家の中国からのワンチューと、オーストラリアからのアンドリューは
二人とも雪を見たことが無いと言う人たちで、
降りだした小さな雪に大喜びでしたが、
時間が経つにつれ吹雪の寒さには応えたようでした。
姫路城もお正月なので入場無料でした。
3月27日からは天守閣の中にも入れるようになるとのことでした。
修理中なので見るところも少なく、
また吹雪いているので外でゆっくりすることもできませんでした。
早々に引き揚げ喫茶店でお茶を飲むことにしたのですが、
ここでもお店がほとんどしまっているので、
お店を探すのに一苦労でした。
姫路の方に来ることもほとんどないので、
せっかく来たのだからと明石に唯一ある親戚の家に寄ることにしていました。
そこの子供たちは2日以降に順番に来るとのことで、
夫婦二人だけだからと大歓迎してもらいました。
夜中に北千里の駅に着いた時、
外には約5cm程の雪が積もっていて、留学生達は大喜びでした。
そんなに雪が積もるのは久しぶりでした。
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