夏の3週間だけ、日本語の勉強に台湾からインルーが来ました。
日本語はほとんど話せず、英語はかろうじて通じる程度で、その上恥ずかしがり屋なのか、声も小さくあまりしゃべりません。
言葉が通じないという苦労は、今までホストファミリーをした中で一番あるかもしれないと思う。
台湾からのお土産は「文山包種茶」というお茶でした。
文山包種茶(ぶんざんほうしゅ茶)とは、
「発酵度が低く、最も緑茶に近い烏龍茶です。清茶(しんちゃ)という呼び名でも親しまれています。台湾の文山地区で収穫されたので、文山包種茶といいます。
乾燥した茶葉は、まるでわかめのようです。凍頂烏龍茶や高山茶に比べて香りがフレッシュで甘みがあります。
福建省の安渓で作り始められたと言われる包種茶ですが、現在は台湾のみで生産されています。紙に包んで出荷したことから、包種茶と言う名前がついたそうです。
当時中国で作られていた包種茶は、花茶のように花で香り付けをしたものだったそうですが、この文山包種茶は、葉自体から花の香りを出すように作られています。
文山包種茶の香りはよく 「清らかな蘭の香り」に例えられ、種茶は煎を重ねるごとに 茶葉が開くのに合わせて蘭の様な香りがどんどん際立っていきます。
10煎程飲めます。♪文山包種茶は「緑茶と青茶のいいところをあわせ持ったお茶」と言われますが、この「文山包種茶」のお味は緑茶にも似た爽やかなお味です。青茶らしい存在感を残しながらも、すっきりと仕上げた感じなのです♪ 」
と言うことで、お茶を頂くのが楽しみです。