今年度の福祉委員会の研修は
大東市にある「川村義肢株式会社」で、
義肢・装具・福祉用具の作成現場を見学してきました。
病気や事故などで身体の一部を喪失した
人及び動物のために本物そっくりの代替品や
福祉用具を作ったり販売したりしている会社です。
あまりのリアルさに初めは少しビビっていましたが、
慣れるに従い、使用する人たちにとっては助かるのだろうと思うと、
立派な仕事をしていると、感心しました。
続いて東大阪にある「司馬遼太郎記念館」の
見学に行きました。
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| 後ろの建物がご自宅で、菜の花が沢山置かれていました。 |
入口を入ったところの建物が司馬遼太郎の家で、
記念館は家の西側に建っていました。
| 撮ってしまった本棚の写真 |
記念館の中に入って写真を撮ると
「撮影禁止ですって!」という声が聞こえてきました。
どこに禁止のサインがあるのかと思ってよくよく探すと、
小さな字で書かれたハカ゛キより一回り小さな紙が、
ひっそりおいてありました。
あわてて撮影するのを止めましたが、
ちょっとした図書館みたいなところで本が並んでいるだけなので、
どうして撮影してはいけないのかと受付の人にお聞きしたら、
建物を設計した建築家:安藤忠雄との契約の為とのことでした。
(-_-;)
沢山の本の他に司馬遼太郎の遺品の展示と、
短いビデオ上映がありました。
| 記念館への入り口(手前) |
2月の12日、
つまり明後日が司馬遼太郎の命日なので、
彼の好きだった菜の花にちなみ
「菜の花忌」のイベントがあり、毎年行われるそうです。
お庭には菜の花が沢山咲いていました。
今回、司馬遼太郎の記念館を訪れる以上に興味があったのは、
その西隣の敷地でした。
上の地図の③と⑤と駐車場の一部であろうと思われる所に
以前は建物が建っていました。
長男が小学校6年生の時に、
家族で一時そこに住んでいたのですが、
その時以降は一度も訪れることもなく、
どうなっているのか興味は持っていました。
建物は取り壊され司馬遼太郎記念館の一部になっていると
風の便りに聞いていたので、
自分の目で確かめたいと思っていたのです。
昔の面影は全然なくなって、
どこに建物があったのかも思い出せませんが、
多分ここであろうと思われるところには
沢山の木や花が植えられているのを見ることができました。





