2016年12月11日日曜日

大阪周遊 2016

大昔の知り合いが、大阪に来ると言うことがわかり、
観光案内をすることになったので、
いつも外国人に紹介している「大阪周遊パス」を買って、
大阪市内の観光スポットを巡ることにした。
  
「大阪周遊パス」が英語では”AMAZING PASS”
と書かれていたのには、”驚いた“!

大阪周遊パスの使用例を御紹介します。


① 10時開場の空中庭園展望台に最初に行きました。
              空が晴れて見晴らしもよく、大阪がとても良く見えました。

造幣局
11:00 淀屋橋着 
  
② 11:20 アクアライナー乗船 
淀屋橋から船に乗り、
土佐堀川から大川の帝国ホテルのところまで行き、
そこからなUターンして寝屋川に入り、
大阪城の傍で降ります。
川から見る街並みは冬だったけれど、なかなか趣がありました。
春とか秋の紅葉の時なら格別だと思うけれど、
乗れる期間は限定されているらしい。

12:00 大阪城港着
              ③ 大阪城見物     
              日曜日のせいもあり見物客が沢山。半分以上は外人のようだった。
              昼食:大阪城を見ながら、ラーメン、鶏のから揚げを食べる。

④ 14:00 大阪歴史博物館見学   

通天閣

⑤ 15:30
 通天閣見物  
入場待ち時間45分間
              通天閣より周りのビルが高いものもあるのもあり、
また、近くにある「阿倍野ハルカス」は日本で一番高い建物とのことで、
それに比べると随分低い。
しかし遠方からの人は大阪と言えば通天閣と思うようだ。
ここもアジア系の観光客が多かった。
45分間待ってエスカレーターで上がる。
大阪城に近いせいもあり、見下ろす感じで大阪城が良く見えた

ビリケン
17:00 心斎橋、総本家ぼてじゅうで夕食。

              最後に難波から心斎橋を見ながら北上し、
夕食にお好み焼きを食べ、
法善寺横丁を見物しようと思っていたけれど、
場所がわからなくて法善寺横丁を見るのを忘れてしまった。

              道頓堀にあった総本家ぼてじゅうは、
大阪周遊パスの中にあるクーポン券は使えないという。
どうも「ぼてじゅう」という名前のお好み焼き屋さんは、
沢山あるようだ。
「ぼてじゅう」の意味は、
お好み焼きをボテッと返して鉄板の上に置くと
「ジュー」と音がするからとのこと。
納得。
試しにトマトとチーズのお好み焼きを注文したら、
ピザみたいな味で、
お好み焼きはやはり普通のソースのオーソドックスな方がおいしいと思った。

18:30 心斎橋 Honolulu Cofee 
心斎橋にホノルル・コーヒーがあったので、
入ってみた。
コーヒーを飲んだ後道頓堀の戎橋を通ると、
橋下の川岸では「仮面女子」とかいうグループが
短いスカートで寒さの中歌いながら踊っていた。
反対側の岸辺には、
サポーターの若者たちがライトを照らして、
仮面女子達の歌や踊りに反応していた。

心斎橋の人込み
⑥ 18:45 梅田・観覧車 
Hep Fiveの観覧車は真っ赤に塗られている。
なんでだろう?たこ焼きと関係があるのだろうか?
20分間待ちとのことだったけれど、
意外とすんなり乗れた。

周りに高い建物もできてきたうえに、
乗る車のプラスチックの透明の部分が古くなり
不透明になりかかっているようで、
あまり良くは見通せない感じだった。

日曜日のせいで、ほぼどこでも人がいっぱいだった。
また、観光客の半分以上は外国人のようで、
アジア系の人が大部分を占めているように思えた。
彼らの中にも「アメイズィング・パス」を持っている人もいた。
今回は若者用のスケジュールに近い強行軍になってしまった感があるので、
省くとしたら観覧車を外してもよいかもしれないと思う。
暗くなってから空中庭園展望台に行くのも良いかもしれないと思う。

見物等合計4900+交通費約1000

「大阪周遊パス」2700円。
約、半額で見物等ができたことになる。
本当にアメイズィング!

(^O^)v

2016年10月29日土曜日

文化祭 2016 SS

吹三地区公民館の文化祭では
トリを務めさせていただきました。

いつものように合同で踊っている「リトル・ブラウン・ギャル」と共に、
今年は「パーリィ、シェル」も合同で踊りました。

Pearly Shells
今年新しく発足した「ピカケ」のメンバーも
今回の文化祭で「公演デビュー」を果たしました。

Little Brown Gal.
 前のグループが早く終わったので、
予定時間より早く始まってしまいましたが、
12曲、みっちり踊らせていただき、
きちんと終了予定時刻に終わることができました。 


今回は、公演デビューした人が合計8人もいましたが、
言われなければわからないほど
他のメンバーに溶け込んでいました。

Hanalei Moon
我が家の留学生たちも応援に来てくれて、
写真もたくさん撮ってもらいました。

ジァルイ、キャスィディ、スィート・サンのメンバー
中央: ククナ・オ・カ・ラのメンバー
前列: ピカケのメンバー
文化祭の第一弾が無事終了しました。

(^.^)/~~~

2016年10月22日土曜日

秋の神戸ハイキング 

阪急交通社主催の、「ハイキンク゛祭り」ということで、
神戸市内から山を登り、下ってくるハイキンク゛に
キャスィディと参加することにしていました。

朝は、自分のおにぎりは自分で作ろうということで、
おにぎりを作ったことのない二人に教えながら、
それぞれのおにぎりを作りました。
初めてにしては上手にできていたと思います。


ハイキングの、【コース行程】は、
生田神社(スタート)⇒大師道⇒猩々池(しょうじょういけ)⇒大竜寺石段下
⇒再度(ふたたび)公園(昼食ポイント)⇒布引貯水池(ダム湖百選)
⇒見晴らし展望台⇒布引の滝⇒異人館街北野町広場(ゴール)

と、いうことで、
約4時間、約12km、標高差408mの
ハイキンク゛中級者向けのコースのようでした。


生田神社
生田神社に集まって、地図と記念のバッジを貰い出発。

参加者目標数は約2000人とのことで、
前後にリックサックを背負った人たちが歩いているので、
道を間違うことはなさそうでした。
また、要所、要所に関係者が立っていて、
道案内をしてくれていました。
(^-^)

若いキャスィディは私のことを気にしてくれて、
それなりにゆっくり歩いてはくれたようだったですが、
それでも前の人を追い抜くので、
私も一緒に追い抜いたりしていました。
中級者向けのコースとのことでしたけれど、
坂も、それなりの坂なので、
内心、
中級者向けのコースを若者と一緒に行くのは
これからは考えないといけない歳になってきているのだ
と思いながら、歩きました。

猩々池で一休み
池の名前の猩々とは「 想像上の動物。
オランウータンに似るが、顔と足は人に似て
髪は赤く長く垂れ、よく酒を飲むという。
また、酒の好きな人。大酒飲み」のことだそうで、
言葉の勉強にもなりました

再度公園で昼食
「ふたたび公園」についた時に、ちょうど12時になりました。
池のほとりにはたくさんの人がお昼を食べていました。
私たちもおにぎりを出してほおばりました。
キャスィディもおいしそうに食べていたけれど、
彼女には2個のおにぎりでは少なすぎたようでしたので、
次回はもっと大きいのを作った方がいいかもね、
とアドバイスをしてあげました。

鯉にご飯をあげたりしながら、約30分休んだ後、出発。


布引貯水池



「再度公園」からは、ほぼ下り道でした。

みはらし展望台
神戸の街や港を見下ろしたり、
滝を見たりしながら歩きました。

神戸は山と海に挟まれた所とは聞いていましたが、
山の麓の切り立った所にまで家が作られていて、
人口に見合った土地がないのだと思われました。
ギリシャのサントリーニの「イア」も
崖のところを利用して家が建っていたので、
人気のある所は、いずこも同じなのだと思えました。

布引の滝
ゴールの異人館街では先に帰り着いた人々がたくさん休んでいました。
トラのような、ブタのようなゆるキャラが
風見鶏の館の前で、
人々を出迎えてくれていました。

ゴールの風見鶏の館前で
久しぶりのハイキンク゛とても気持ちが良かったですが、
きっと明日は足が痛くなるだろうと思いながら、
帰途につきました。

街の中の植木
山の木々はまだまだ緑で、
紅葉にはちょっと早かったようでした。
お天気は曇りでしたが、
暑くなく、寒くなく、ハイキンク゛にはちょうど良い気候でした。

2016年7月17日日曜日

妖 精

道の傍の溝の中で、
殻から出られないでいるセミの幼虫を見つけました。


殻から外してあげたら、羽が少しずつ伸びてきました。


目が大きくて、薄コバルト色の羽の色は、妖精みたいです。




このような色のセミの羽は、生まれて初めて見ました。
(@_@;)


最終的には、
よく見る茶色の羽のセミになってしまいました。
このセミは、アブラゼミ、のようでした。

(^O^)/








2016年6月5日日曜日

ミュージカル

2008年に参加した「市民ミュージカル」の仲間から、
久しぶりに電話があった。
老後のことを考えて、
ケア付きの高齢者住宅を買ったので、
そのうち遊びに来ないか、と。
本題は、
今年もミュージカルに出るから、
見に来てほしいと言うことだった。
あれから8年、
不定期で数回ミュージカルをしていて、
彼女はそれらにも出ていたようだった。

時間もあったので、久しぶりに、見に行くことにした。
送られてきたチケットで、
「無音のレクイエム」という題名を知った。


内容は、
戦時中の人々の過酷で理不尽な生活を、
ほのぼのとした恋の話を絡ませながら
描いている。
筋はすっきりとしていて
分かりやすかった。 


出演者の最高年齢は聞きそびれたけれど、

小さな子供から70歳を超えた人達までが、
歌を歌いながら激しい踊りをして、
ミュージカルの一員として
劇中の人になりきっていた。

「素晴らしい!」
ぐっと、胸に来るものがあった。

母が亡くなって以来、
涙腺が弱くなってしまって、
危うくしずくがこぼれそうになってしまった。

8年前の出演者も
日本のあちこちから集まってきていた。
久しぶりの再会だった。


私は戦後生まれだけれど、
なんとなく戦争中の話は何回も聞いて知っているような気がする。
でも、
今の若者は、話さえもあまり知らないのではないかと思える。
そんな、戦争中のことを知らない若者に、
このミュージカルを無料で見せてあげたらいいのに・・・
と、思った次第です。

2016年6月4日土曜日

セミナー 「唄のちから」

同志社大学「観梅館」で開催されたセミナー
「唄のちから」に参加してきました。

音楽から知るハワイ先住民文化復興運動、
とのことで、
観光地としてにぎわっているハワイの、
ほとんどの日本人が知らない別の顔が
唄を交えて紹介されました。


ハワイの歌の紹介や合唱以外にも
同志社大学のフラ・グループのパフォーマンスもあり、
きびきびした切れの良い踊りを
楽しませていただきました。

関西に住んで○十年ですが、
同志社大学には初めて行きました。

同志社大学の正門

西門がとても大きかったので、
正門はさぞかし・・・と思っていましたら、
こじんまりした昔ながらの物のようでした。

赤いレンガ造りの見事な建物がたくさん、
広い敷地に建っていました。
緑の木も多く、
とても素敵な雰囲気でした。




大学の近くには鴨川が流れていて、
その奥には「大文字」の送り火を焚く山が見えました。

中央の山の白い三角の場所が「大」の字のところ
久しぶりに、京都を見物することにもなりました。

(^.^)/

下賀茂神社 (賀茂御祖神社)

下賀茂神社は
正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)と呼ぶそうです。
1994年に「世界文化遺産」に指定されたそうです。

かれこれ50年ほど前に、
下賀茂神社の近くに行った記憶はあるのに、
下賀茂神社のことは何も思い出せません。
ですので、
今回の訪問が初めてみたいな感じになりました。

表参道

境内の森全体が史跡「糺(ただす)の森」で
静かな感じのたたずまいの中、砂利道の表参道が続いています。


大きな鳥居を過ぎると
神社の入口・楼門があります。


御手洗社と御手洗池。
御手洗(みたらし)社の前のみたらし池は、
葵祭のヒロイン・斎王代が池に手を浸し清める、
という儀式をする場所だそうです。



下賀茂神社の南西に「河合神社」があります。
鴨川と高野川が合わさるところに作られたので
「河合」神社というそうです。



ここでは、美人になれるお守りや絵馬が売っていました。
私には不要なので買いませんでした。
(どういう意味でしょう・・・ね)
(-_-;)

その境内には「方丈記」の作者
鴨長明の方丈の庵の複製が建てられていました。

鴨長明の方丈の庵の複製
鴨長明はこの河合神社の神官の家に生まれたのだそうです。
ですが、色々な事情で神官を継ぐことができなかったため
厭世感を抱いて、
日野という所に方丈(3m四方)の家を造り、住んだそうです。


みたらし団子の発祥の地はこの下賀茂だそうで、
御手洗池に湧き出る水の泡をかたどったのが
みたらし団子、だそうです。



店内にいそべ巻きのいい匂いが漂っていたので、
注文したら山椒の粉がついてきました。
一緒に食べましたが、複雑な味でした。

古き良き都の一隅を
訪れた一日でした。

(^.^)