地域の福祉委員会の研修で、阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」の
見学に行ってきた。
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| 「人と防災未来センター」 |
何年か前にも一度見学に行ったことがあったけれど、
以前の展示とは少し違っているようだった。
ガラスのような建物の西館の入り口を入ってすぐに4階の震災追体験フロアに行き、「1.17シアター」で映画を見た。
部屋の中が真っ暗になったと思うと、
まぶしいほどの光、映像そしてものすごい音量の連続で、目が痛くなった。
高齢者には光や音の刺激が強すぎるように思えた。
そのあとは、震災時の写真や資料等の展示、ボランティアの説明もあったけれど、
昨年の3月11日の東日本大震災の後でもあり、
1995年1月17日の阪神・淡路大震災は、
遠い出来事のようにも感じられた。
東館の「こころのシアター」では東日本大震災の上映があったけれど、
3.11大震災の1周年にあたり様々な人々が撮った
震災時の緊迫した映像が何回も放映されていたので、
それを思い出し比べてしまったことと、
西館4階の1.17シアターのド派手な演出の映像と比べても、
ずいぶんおとなしいもので、少し物足らないほどだった。
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| 「研修のツアーコンダクターなので、写真を撮ってもらいながらもバスの運転手に連絡を入れています」 |
阪神淡路大震災の傷跡をほとんど見かけることができなくなっている神戸の街は、平和そのものだった。
それにつけても、
東北が同じように以前の状態に戻るのはどのくらいかかるのだろうか。
3.11以降も連日続く関東以北の地震には、一抹の不安を感じる。


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