2013年3月26日火曜日

大阪市立美術館

絵画の展覧会「創彩展」 が開催され、
知人が出品するとのことで、
桜が咲き始めた 大阪市立美術館(同市天王寺区)に行ってみた。
 
市立美術館については、
老朽化したので廃止し、経費の面でも北区中之島地区に建設予定の
市立近代美術館に統合して整備を検討する、
と言う話も出ていて、話題になっていた。
 
大阪に住んで30数年になるにもかかわらず、
一度も訪れたことがない場所だったので、
ちょうど良い機会だと見物がてら行ってみることにした。
大阪市立美術館
 美術館は天王寺公園内にあり、
旧財閥・住友家から庭園と共に寄贈された土地を活用し、
1936年に開館したとのこと。
昔造られた、立派な建物で、
内部も大理石造りみたいで落ち着いた良い建物だと感じられた。
 
知人の書いた絵は「大神殿」でエジプトのアブ・シンヘ゛ルを描いた大作。
「日本画」とのこと。
 
エジプトの絵で日本画とは・・・。
説明によると、
どうも使っている絵具の種類によって
油絵とか、水彩画とか日本画とかに分けられるらしい。
大神殿 (アブ・シンベル)
ついでに「日本画」をWikipediaで調べたら、
「フェノロサが最初に使った「日本画」という言葉は、
西洋から渡来した油彩画に対して、
それまでに日本にあった図画全般を単に指すものではなく、
中国や朝鮮半島に由来しながらも、
日本の中で熟成、独自に発展した様式について言っているものとされる。
しかし、
これに発して岡倉らが育てて現在に至る日本画はそれとも異り、
洋画の対抗勢力としてその後に発達したものである。
 
その意味では日本画は明治維新以降のものであり、
戦前の横山大観が日本画家であっても、
江戸時代の狩野永徳は日本画家ではない。」
とのことでした。


美術館より通天閣を望む

美術館の前からは動物園や通天閣を望むことができました。

現在日本一高いビルと言われる「阿倍野ハルカス」も近くにそびえていました

阿倍野ハルカス

美術館の周りには、公園、動物園、通天閣、阿倍野ハルカスなど
見るものがたくさんあるようで、
今度はゆっくり訪れてみたいと思いました。
 
 
 

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