「須磨」
神戸市西部の地名。
大阪湾に臨む白砂青松の海岸で、
古来明石と並び称された景勝地。
須磨の浦。
その、須磨の浦にある水族館
「須磨海浜水族園」
http://sumasui.jp/
に行ってきました。
道路から見える三角のピラミッド状の建物がある水族館は
今年で60周年だそうです。
| フェスティバルのキャラクター:ピンクのイルカ |
毎年この時期にこの水族館で開催される「ボランティア・フェスティバル」に、私の所属しているボランティアのグループ「みんぱくミュージアム・パートナーズ(MMP)」が、民俗博物館にある展示物の中から選んだ展示品を「塗り絵」にアレンジしたものでフェスティバルに参加することになり、そのスタッフとして参加したのです。
須磨海浜水族園をYahooの「路線」で検索すると、神戸三ノ宮駅で阪急から阪神電鉄の姫路行きに乗り換えるとのことでした。阪急三ノ宮の駅を出て阪神電鉄に乗り換えてしばらく行った駅で電車が止まった時、その反対側の線路には阪急の電車が止まっていました。今、阪急電鉄から阪神電鉄に乗り換えて来たばかりなのに、何故阪急電車が通っているのか頭の中が混乱しました。隣の人に尋ねたのですが、その人は直ぐ次の駅で降りなければならず、問題の解決にはなりませんでした、が、無事、水族館に近い「月見山」駅では降りることができました。
須磨海浜水族園の「ボランティア・フェスティバル」には8つ程のグループが参加していて、それぞれ面白い企画を立てていました。
「塗り絵」の担当としては、開館からすぐに休憩のグループとなってしまっていたので、その1時間ほどの間に水族館の中を見て回りました。大阪科学技術館のグループの「テクノ君のお魚ハットを作ろう」は面白そうでしたが、大人は参加できないようでしたので、とても残念でした。兵庫県立大学の学生たちもエコに関する紙芝居で頑張っていました。
| あなご:ギューギュー詰めで管に入っています。 |
水族館の水槽はそれほど大きくありませんでしたが(海遊館と比べて)、魚やペンギン、イルカショーなどの展示やイベント場があちこちに分散されていて、会場全体は広いので、いろいろ楽しめそうでした。
| イルカがプレゼントの箱を運んでいます。 |
休憩後は3時間の立ち仕事でした。塗り絵をするのは小学生以下の子供たちで、その子たちにビーズの糊付けをするお手伝いをしたりしました。塗り絵は細かい描写のものでしたので、3歳くらいの小さな子供達にとっては色鉛筆でそれらを塗るのは少し大変そうでしたが、それでも皆上手に塗っていました。
お母さんが後ろで立って見ていたある6歳くらいの男の子は、紺の鉛筆で、書いてある絵を絵の輪郭には関係なく、全部塗りつぶしてしまいました。何かあったのでしょうか?
| バックヤード |
フェスティバルの終了後は、バックヤード・ツアーとして、水族館の裏側をボランティアの方々が案内してくださいました。波を起こす道具、病気の魚の水槽、餌を準備する部屋などを見せていただきました。
また、ボランティアグループの懇親会もありました。須磨水族園のボランティアグループは水族館と仲良く対等に活動している様子が窺えました。
![]() |
| 兵庫県のゆるキャラだそうです。 |
帰りは同じ方面に帰る人と一緒になりましたので、ついていくと、水族館の近くにJRの「須磨海浜公園駅」があり、そこから三宮で阪急に乗り換えると、朝の交通費より安く済むことが分かりました。阪急と阪神は相互に乗り入れているので、阪急三宮駅を出て阪神電鉄に乗り換える必要はなく、阪急の電車で行く先を乗り換えたりすれば同じように行くことも出来たということも教えてもらいました。また、阪急の電車代は他の電車より安いと思っていたのですが、そうでない場合もあることも分かりました。
いろいろ経験した一日になりました。


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