桜が満開になった。今日は「背割の桜」を見に行く。
朝は、いつもはラジオ体操に行っているので、行かない分早く出発することにし、6:50、愛車ならぬ愛「電動自転車」で出発。
グーグルマップで調べた道順は少し遠回りしているような所もあるので、近道を探しながら行く。
JR枚方駅を超え、阪急枚方市駅を通り抜け、淀川に架かる枚方大橋を通り過ぎ、13号線を北上する。
グーグルで調べた道がジグザクしていてわかりにくい所があり悩んでいたら、丁度高校生のグループが来たので、「京都に行くのはどちらの道ですか?」と聞くと、「僕たちも京都に行くので、こちらの道で行けますよ」と教えてくれた。同じ方向とのことなので彼らについていくことにした。彼らは「背割堤」の入口のところまで案内してくれて、目的地の清水寺に向かって去って行った。
到着したのは9時頃だった。まだそれほど混んではいなかったけれど、続々と人が集まって来ていた。
| 桜の左側に木津川があり、右側の水路が宇治川 右端の山が「天王山」 |
背割提の桜は、土手の両側に植えられた桜の並木で、その桜の花のアーチの下を歩くようになっている。距離は1.4km続いているそうで、青空をバックに満開の桜の下を歩ける。素晴らしいお花見!
桜並木が終わる土手の最後に階段があり、それを降りると、土手の下の河川敷に道が作られていた。その道を歩きながら土手の桜並木を見ながら歩くと、入口に戻れるようになってる。高い土手の上の桜並木が青空の下に見事に咲き誇り、その並木を見上げながら歩くのも、また風情があった。
入口の前の大きな通りを挟んで反対側には「さくらであい館」があり、その展望台からは、桜並木や両側を流れる宇治川や木津川を、上から見下ろすことができた。
帰りは河川敷にある道を通り枚方大橋まで戻れることが分かった。
お腹がすいて、久し振りにガストで昼食。注文をタブレットですると、猫の顔の配膳ロボットがお膳を運んできてくれた。運んだあと戻るときに隣のテーブルに寄ったので、隣の人達が何のために来たのかと驚いていた。ロボットも寄り道をするらしい。
定食では少し物足りなくて、コンビニで久し振りにカレーパンを買うことにした。丸い形のはなく、ホットドッグのような細長いカレーパンだった。世の中がいろいろ変化していることにも驚いた。
片道約26km、2時間弱。往復52km、4時間近くの電動の自転車旅だった。
お天気も良く桜も綺麗、優しい青年達にも出会えて、楽しい一日になった!
宇治川(淀川)と木津川の合流部に全長1.4kmにわたって2つの河川を区切るように設置されている。洪水発生時に両河川をスムーズかつ安全に合流させる役割を果たしている。
淀川河川公園の景観保全地区に指定され、ソメイヨシノが約250本植えられているため、毎年4月には花見客でにぎわっている。
歴史
明治時代まで木津川は淀(京都市伏見区)付近で宇治川に合流していた。1800年代後半には明治大洪水をはじめとして、淀川で多数の水害が発生した。そのため、木津川と宇治川の合流部を現在の三川合流部に付け替える淀川改良工事が行われ、1910年に現在の流路となった。更に1917年の大正大洪水の被害を受けて河川改修が行われ、現在の背割堤が建設された。
1970年代までは「山城の橋立」とも呼ばれるほど見事な松並木であったが、害虫による松枯れが広がったため、1978年からソメイヨシノへの植替や遊歩道整備が進められ、1988年4月に桜並木が一般開放された[2][3]。
2017年3月休憩・交流施設「さくらであい館」がオープン。ランドマークとなる高さ約28mの展望塔は、背割堤を含む三川合流エリアの360°パノラマを楽しむことができる(桜の時期のみ有料)。京都府道801号京都八幡木津自転車道線の休憩施設としてバイクラックを揃え、自転車の補修部品の販売のほか、レンタサイクルもある。
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