11月23日付けの朝日新聞に、「ミュージカルで触れる『憲法』 市民100人 出演者募る」との記事が出ていて、何故か知らないけれど、応募してみようと、即座に思った。
6月に演じた「ジャクリーン・ケネディ」の役を褒められたのと、宝塚張りのお化粧をするのが気に入ったことが、大きな理由かもしれない。どんな役があるのかは知らないけれど、募集は6歳から70歳までの男女 100人だというので、ひょっとすると受かるかもしれないし・・・。
オーディションとはどんなものなのかと心配しながら「喜連瓜破」にある会場に着いたけれど、家から練習場が遠いということに気がつき、本当に30回近い練習に通えるのかと思うと、参加するのをどうしようかと、心がぐらつきだした。けれど、会場のドアを開けて入り、前の人たちの熱の入った自己アピールを聞いているうちに、「やはり、参加しよう」と、改めて決心した。
物語は「フィリピンで旧日本軍の性暴力を告発した、トマサ・サリノグさんのお話」。
100人募集したところが、130人近くの応募が有ったようだ。
落ちるのを心配していたら、「応募者全員合格」との条件が、最初から有ったらしいとのこと。
応募人数が多かったので募集は終わったけれど、20~30代の男性数が少ないので、該当する人の応募は受け付けるとのこと。
憲法記念日に向けての公演も決まっているそうで、こうなったら、頑張るしかない。
帰る道に迷って、駅の名前を近くの人に聞いた。「ウリ キリワリの駅はどこですか?」
「喜連瓜破(きれうりわり)」と言う駅名が、頭の中で「切れ 瓜 割り」になっていて、挙句の果て「瓜 切り割り」になってしまっていたらしい。