2009年11月13日金曜日

豚 足

「豚足」というものは、コラーゲンが一杯あって、肌に良いと言われているので一度は食べてみたいと思っていたけれど、さりとてあの足の形を思い出すと、食べる勇気はない。誰かが食べているのを見れば勇気は出ると思っていた。
チャオは中国人なので、豚足は普通に食べるとのこと。一度食べてみたいと言ったら、「作り方をお父さんに聞きます」といってくれていた。彼女の家ではお父さんがお料理が上手らしい。

今日は買物に行ったら、豚足の調理済みのものがパックに入っていて売っていた。一つ買って、夕食に食べることにした。

チャオに見せたら「豚の足ですね!」と言い、その声をLeloが聞いていた。Leloは食べる前に何であるかを聞くと、想像で食べられなくなるから、彼女には知らせないつもりだったけれど、わかってしまった。

「ウァ~ォ!」とか言ってるので、チャオが「大丈夫、だいじょうぶ!」といい、私が「コラーゲン一杯でお肌に良いから!」とLeloが食べるように励ました。その甲斐あって彼女も皆と一緒に食べる気になった。少し不思議そうにしていたけれど、皆と同じく食べた。

私もどんな味なのかと思って食べたけど、脂身のようで、モッチリしていて、さっぱりした淡白な味。なんとなく生臭いような気もしたけれど、食べられないことはなかった。

進んで食べようとは思わないけれど、生まれて初めての経験だった。


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