高野山は昔車で行ったことがあるはずだけれど、ほとんど何も覚えていない。
今回は「天徳院」という宿坊に泊まる。天徳院は加賀藩主の奥方の遺骨を納めたお寺だったそうで、庭は二条城の二の丸庭園を手がけた小堀遠州と言う人の作とか。
18日は朝からからりと晴れ、行楽日和。荷物を宿坊に預け、奥の院を目指す。
「奥の院」とは、空海すなわち弘法大師が今でも住んでいるといわれる御廟が有るところ。弘法大師は最近はグラタンなどの洋食系統のお食事もするらしい。
武田信玄や伊達政宗などの有名武将やお姫様のお墓が大きな杉の木立の中に守られるように苔むしている様は、お墓と言うイメージよりは名所旧跡と言う感じで、世界遺産に登録されているのも納得できる。
