2013年4月28日日曜日

2013 帰郷 No.3  「あしかがフラワーパーク」

母のお勧めで「あしかがフラワーパーク」
http://www.ashikaga.co.jp/fujinohana/index.html
の藤の花を見に行くことにした。
「樹齢150年を超える600畳敷きの大藤棚」が見事、
とのこと。

水上花壇とカラフルな藤棚
パーク内には大小様々で色いろな色の藤棚がたくさんあり、
特に公園に入ってすぐに目の前に広がった
大きな藤棚の、その立派さと豪華さにびっくりした。
甘いにおいも漂っていた。
 
「大長藤」 
 600畳敷きの大きな藤棚は4つほどあるそうで、
その中で藤の花の長いものは、1.8メートルにもなるという。
見ごたえがある。

花房が1.8mにも成長するという野田の大長藤
 現在は紫色の藤が全盛期だったけれど、
白や黄色の藤の花も順次咲いてくるとのことで、
一度に全部の色の藤の花が咲くのではなく、
長く楽しめるようになっている。
夜のライトアップもおすすめとのこと。

大 藤
 八重咲きの藤もあったり、
藤以外の花も沢山咲いていたりして、
また来てみるのも面白いと思えた。
 
 
入場料は1600円だったけれど、
花の咲き加減で金額が変わるらしく、
朝7時の時点でその日の入場料が決まるとのこと。
面白い決め方だと思う。
 
ここでも駐車場はいっぱいで、
県外からのナンバープレートもたくさん見かけた。


あしかがフラワーパーク案内図

2013 帰郷 No.2  「ひもかわ」

故郷を離れて数十年経つ間に、故郷の名物の一つに「ひもかわ」なる物ができた様で、テレビやインターネットで紹介されていたので、話のタネに一度食べてみることにした。
東京から来る息子夫婦を出迎えて11時30分過ぎに「めん処酒処ふる川 暮六つ」と言う長い名前のお店に着いた時には、既に14組くらいの人達が順番を待って並んでいた。とりあえず名前を書いて待つことにした。
しかし、なかなか順番は進まず、でもせっかく並び始めてしまったことだしここで帰ってしまうのも・・・と、結局2時間も待ってしまった。

駐車場の車のナンバープレートを見ると、新潟、足立、山梨、横浜、品川、など群馬ナンバーだけでなく半分近くが県外からの来客の様だった。私のように隠れ「大阪」の群馬ナンバーもいるので、マスコミの影響力の大きさには本当に敬服する。

名前を呼ばれて席に着き、注文してもそれほど急いで持ってくる様子もないので、外の順番待ちがなかなか進まない理由がわかるような気がした。

やっと運ばれてきた「ひもかわ」は噂通り麺が12~13cm位の幅で、それが布団をたたむように3つにたたまれ、お皿の上に重ねられていた。
天ぷらひもかわ
「うどんは嫌いだから食べたくない」と言っていた我が母も、「どうせ2時間も待ってしまったのだから」と気を変えてひもかわを注文し、食べた感想は「おいしい!」でした。
普通のうどんとは一味違い、のど越しが良くつるっとした感触が何とも言えず食べやすいのだと思う。
息子はカレーひもかわなる物を注文。まず、カレーの中に入っているひもかわを食べて、残ったカレー汁の中にご飯を入れ半熟卵を入れて混ぜて食べる。おいしそうだったしおいしかった。只、カレーの中に片栗粉が入っているのか、すごくさっぱりしていたのは普通のカレーとは違うと思った。

また行って、他の種類のひもかわも食べてみたいとは思うけれど、順番待ちを考えると、もう行くこともないのではないかと思う。

2013年4月27日土曜日

2013 帰郷 No.1  「同窓会」

子供たちも大きくなり、実家には毎年帰ることもなくなり、最近は数年に1度帰る程度になっている。
母の米寿のお祝いが来年なので、来年は故郷に帰ろうと思っていた。
 
今年の初めに、中学時代の同窓会の案内が届いた。
4年ぶりの開催という。

中学を卒業して以来同窓会には1度、それも20数年前に出ただけだった。
それなりに良い歳になった現在、今出席して皆に会っておかないと、会えなくなってしまう人も出てきてしまうかもしれないので、思い切って今回出席することにした。

大阪から郷里までは直通の夜行バスがある。
いつもはサービスエリアで止まるたびに降りて買い物をしたりしたが、今回は疲れていたのか、ずーっと寝ていた。
 バスの着いた故郷の町の朝は、とても静かだった。

 
同窓会は町にあるグランドホテルで行われ、213人いた同窓生の中の60人近くが出席した。白髪の人、髪の薄い人、しわの多い人、太った人、高齢者の仲間入りをしようとしている人の団体だ。
 
私は久しぶりに参加したのもあり、参加者の半分以上の人の、誰が誰だかわからなかった。また、私のことがわからず、誰だろうかと言っていた人もいたようだ。仲の良かった人はすぐ思い出せたけれど、自己紹介されても思い出せず、中学の卒業式の写真でも持って来ていたらよかったと、内心思った。
(-_-;)

中学時代の友達と久しぶりに話すと、姿かたちは変わっていても、離れていた間の年月はなかったかのように、中学時代の友達に戻る。懐かしく、暖かい感じがする。
(^_^)

大阪に住む私が一番遠くから参加したようで、ほとんどの人は故郷の生家からそれほど遠くないところに住んでいるようだ。
 
夕方5時に始まった会は730分ごろ終わり、二次会も9時頃には終わって、皆帰宅準備。
我が家の留学生が飲みに行くと、ほとんど終電で帰って来るのに最近は慣れてしまっていたので、二次会と言うものは相当遅くまでしているのかと思いこんでいたけれど、これが故郷タイムなのだと納得。
 
今度はいつ会えるかわからないけれど、皆と元気で再会できたらと願っている。
 

2013年3月29日金曜日

トマト・キャンディ

先日、知人から「トマトの飴」を頂いた。
 
「どんな味かしら・・・」
と口に入れてみると、
何となく酸っぱいような・・・それでもレモンのようには酸っぱくないし、
甘さもほどほどでそんなに甘くないし、
かすかにトマトの味がする。
女性には嬉しいリコピンも入っているとのことで、
一気にファンになった。
 
近くのお店に行ってみたけれど、売っていない。
それならばと、インターネットで調べてみたら、Amazonで売っていた。
早速オーダー。
 
濃厚トマト ・  完熟とまと  ・ 真っ赤なトマト
 
今3種類のトマトの飴が手元にあるけれど、
どれも同じようにおいしい。
 
甲乙つけがたいけれど、
強いて言えば
「JA全農山形」の
「完熟とまと キャンディ」が、
飴自体の作りが一番蜜で上質のような感じがする。
(つまり、強く舐めても舌を傷つけないということ)
しばらくは、トマトキャンディ三昧の日が続くことになると思う。
(^_^)

2013年3月26日火曜日

大阪市立美術館

絵画の展覧会「創彩展」 が開催され、
知人が出品するとのことで、
桜が咲き始めた 大阪市立美術館(同市天王寺区)に行ってみた。
 
市立美術館については、
老朽化したので廃止し、経費の面でも北区中之島地区に建設予定の
市立近代美術館に統合して整備を検討する、
と言う話も出ていて、話題になっていた。
 
大阪に住んで30数年になるにもかかわらず、
一度も訪れたことがない場所だったので、
ちょうど良い機会だと見物がてら行ってみることにした。
大阪市立美術館
 美術館は天王寺公園内にあり、
旧財閥・住友家から庭園と共に寄贈された土地を活用し、
1936年に開館したとのこと。
昔造られた、立派な建物で、
内部も大理石造りみたいで落ち着いた良い建物だと感じられた。
 
知人の書いた絵は「大神殿」でエジプトのアブ・シンヘ゛ルを描いた大作。
「日本画」とのこと。
 
エジプトの絵で日本画とは・・・。
説明によると、
どうも使っている絵具の種類によって
油絵とか、水彩画とか日本画とかに分けられるらしい。
大神殿 (アブ・シンベル)
ついでに「日本画」をWikipediaで調べたら、
「フェノロサが最初に使った「日本画」という言葉は、
西洋から渡来した油彩画に対して、
それまでに日本にあった図画全般を単に指すものではなく、
中国や朝鮮半島に由来しながらも、
日本の中で熟成、独自に発展した様式について言っているものとされる。
しかし、
これに発して岡倉らが育てて現在に至る日本画はそれとも異り、
洋画の対抗勢力としてその後に発達したものである。
 
その意味では日本画は明治維新以降のものであり、
戦前の横山大観が日本画家であっても、
江戸時代の狩野永徳は日本画家ではない。」
とのことでした。


美術館より通天閣を望む

美術館の前からは動物園や通天閣を望むことができました。

現在日本一高いビルと言われる「阿倍野ハルカス」も近くにそびえていました

阿倍野ハルカス

美術館の周りには、公園、動物園、通天閣、阿倍野ハルカスなど
見るものがたくさんあるようで、
今度はゆっくり訪れてみたいと思いました。
 
 
 

2013年3月24日日曜日

「卵」 爆発!

「電子レンジで卵を温めると爆発する」というのは聞いて知っていた。
けれど、「温め過ぎたら」爆発するのだろうと思っていた。

久しぶりに茹で卵を食べたくなって、冷蔵庫で冷えていた茹で卵(勿論先に茹でておいたものです)をレンジに入れて約30秒。
「温かい」くらいで、まだ完全には熱くはなっていない卵を取り出した。
小鉢の中に入っている卵は生温かい程度。
さて、食べましょう、とお箸で卵を割ろうと突き刺したその瞬間
「バッ・・・」と言う低い音と共に卵が爆発して、飛び散った。
(@_@)


今日、茹で卵をレンジで温めるときには、先に割ってから温めたほうが良いということを知りました。皆さんもご注意くださいね。

ところで、私は最近茹で卵はお醤油を付けて食べるのが好きになりました。
小さいころから随分歳を取るまで、茹で卵は塩で食べるものと思っていたのですが、ある時茹で卵にお醤油をかけている人がいて、『変な食べ方・・・』と思ってみていたのですが、お醤油で食べるとどんな味なのだろうとふと思い、真似して食べてみると意外とおいしかったのです。
(*^^)v
最近はお醤油を付けるほうが好きになっています。

あなたは、茹で卵には何をつけて食べますか?
(^_^)

2013年3月11日月曜日

「妻籠の宿」 木曽路 

東北の大震災から2年目になる今日、
ニッセンという通販の会社の招待で
木曽路の「妻籠の宿」までの、
日帰りバス旅行に参加する。
 
13日に行こうと思っていたけれど、雨になるらしいとのことで急きょ変更願いを出しておいたら土曜日に連絡があり、11日に決まったのだけれど、バスの出発時間が650分とのことで、家を5時半に出なければならない。大体電車の始発がそんなに早くあるかどうかわからなかったので調べたら、電車は4時ごろから動いているらしい。
朝5時半の外は、まだ暗い。こんな暗い時間に出かけることは何十年振りかしら・・・?と言う感じ。昔スキーに行った時以来かも・・・。
 
バスは38人中、男性は6人くらい、後はほとんどが私を含め高齢に近いような女性ばかり。中国人の3人組がいたけれど、行くときから帰るときまでずーっと話し続けていた。 
 
群馬の実家に車で帰るときには、同じような高速だけをひたすら走り、風景を楽しむことも少なかったけれど、今回はバスに乗っているだけなので伊吹山も十分認識できた。
 
雪をかぶった伊吹山
 
最初は毛皮工場の見学。90分滞在とのこと。
バスの中で、なぜか福井の名物「焼き鯖寿司」を販売するので、注文する
次に関ヶ原のレストランで昼食。昼食付のバス旅行。
次に木曾の伝統工芸と言う木工細工の工場見学。お店でジャガイモの煮っ転がしと漬物でお茶を頂く。煮っ転がしが砂糖醤油で甘辛く煮てあり、おいしかった。
 
最後に今日の目的地「妻籠の宿」滞在時間は70分。
 
寺下の町並み
妻籠宿は
「江戸と京都を結ぶ中山道(なかせんどう)は、山深い木曽路を通ることから木曾街道と呼ばれていた。中山道69次のうち、江戸から数えて42番目となる妻籠宿(つまごしゅく)は、中山道と伊那街道が交差する交通の要衝として古くから賑わいを見せていた。明治になり鉄道や道路が新たに造られ、宿場としての機能を失った妻籠宿は衰退の一途をたどった。やがて江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並みが見直され、町並みを守るために家や土地を「売らない・貸さない・壊さない」とする住民憲章を作り、貴重な財産を守っている」とのこと。
 

500メートルくらいの細い道の両側に宿屋などの昔の建物がびっしりと並んでいる。古い物を古いまま保存しているとのこと。
ガイドの、1時間もあれば十分に見学できる、という言葉通りだった。

十数年前に車で実家から木曽路を通り大阪に戻ったことがある。その時に寄ったのが馬籠か妻籠か、分からなくなっていたので、今日わかると期待していた。ここは初めて見るところだったので、前に行ったのは馬籠と言うことが分かった。
妻籠宿本陣と言う家は、「破戒」で有名な島崎藤村の母の生家とのことで、明治に至るまで島崎氏が本陣・庄屋を兼ね務めたとのこと。
妻籠宿本陣の前で
見学を終わり、4時間かけて8時過ぎに帰阪する。
暗くなっていたのもあり、バスがどこに着いたのかわからなくて、指示通り歩いて行くと大阪駅が見えてきた。
夜の大阪駅など見たことが無かったので、大阪駅と認識するのに時間がかかったし、昼間とは違い電球や光に彩られた大阪駅の美しさに感心した。