2008年5月23日金曜日

ソーセージ作り

ハーブ入りのソーセージを作ることにした。

引き出しをガチャガチャ捜していたら、ソーセージを作るための絞り袋や、コラーゲンで出来た腸の模造品が出てきた。使ったあとがあるから、昔ソーセージを作ったのだろう。完全に忘れている。

コラーゲンの腸にハーブを混ぜたひき肉を詰めようと、絞り袋に入れ絞っていたら、袋の横からひき肉が出てきてしまった。袋が古くなっていて、接着面がはがれてしまったのだ。
絞り袋の代わりになるものを探して、家の中をうろうろ。
いろいろ試したけれど、結果的に指で金のノズルの中にひき肉を押し込めば、どうにかソーセージが出来ることを発見したが、時間がかかって疲れた。

ソーセージの切れ目を作るために、一定の長さのところでくるくる回して切れ目になるところを作ったつもりだったけれど、お湯の中で茹でていたら、くるくる回って元に戻ってしまい、1本の筒状の長いソーセージになってしまった。
(>_<)
そのうち、ポコリ、ポコリとひき肉の塊が浮いてきた。 腸の端を閉じていなかったので、端の部分のひき肉が腸の形をして出てきたのだ。
「何かの形に、似ている・・・???」 「ジョイの○○○みたい!!!」
よくよく考えれば、ソーセージは腸詰。似ていて当たり前。 1人で大笑い。
(^O^)


味は、茹ですぎて今一かと思ったが、ハーブが効いてそれなりに良かった。

2008年5月20日火曜日

Presentation

ITCのクラブ例会の5月のプログラムはPresentationと言うことで、ミュージカルの一部を披露することにした。

ミュージカルの公演では100人一緒にするので、それほど緊張感はなかったけれど、今回は単独での発表なので、少し緊張した。

「ハロ・ハロ」と「Ang Bayang Kong」の2曲踊ることにし、中間でナレーションを入れてもらってその間に着替えることにした。

会議室から着替えのためにトイレまで走って行って、戻ってきたときに丁度ナレーションが終わったようで、間に合った。

1人で歌ったり踊ったりしなければならないので、公演のときより疲れたような感じがした。

これでミュージカルの踊り収め。

2008年5月11日日曜日

Musical 千秋楽 堺市民会館

やっとと言うか、とうとうと言うか、最後の公演が終わった。

新聞で、ミュージカルをするので市民100人を募集と言う記事を読み、応募したのが12月。
1月の中旬から毎週、土曜日と日曜日を使って練習。
4月26日の第一回目公演から、今日の5月11日が5回目になり、最終公演ともなった。
私としては、悔いのないように頑張ったつもり。

年齢、職業、思想信条には関係なく、108人がまとまって一つの作品を作り上げた。
千人も入る会場での公演が5回。
観客が入るのだろうか・・・、と言う不安を持ち続けながら、いざ蓋を開けてみたら最初のクレオ大阪の公演ではチケットがほぼ完売となった。
評判が評判を呼んだのか、みなの努力のおかげなのか、次から次と、どの公演もほぼ完売。立ち見の出た会場もあったのだから、出演者はもちろん、スタッフや関係者の努力は、本当に感服する。

ミュージカル自体は「憲法ミュージカル」と言うことで、人間の尊厳、平和を主題としている。ダィエットを目的に応募したミュージカルなので、私の目的は声高には言えない状況だったが、動けば食べてしまうので、ダィエットにはならなかった。
それでも、歌って踊るのが好きな友達ができ、一つのことを完成できたという充実感も味わえて、この経験は今年の私のメイン・イベントになった。

おりしも、5月11日は第二日曜日で母の日。
息子と息子のガールフレンド、息子みたいなMartinとMartinのガールフレンドの二組が、カーネーションの花束をプレゼントしてくれた。
ミュージカルの成功も合わさって、最高の母の日のプレゼントだった。

応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
(^o^)/

2008年5月3日土曜日

Musical 公演 No.4 リビエールホール(柏原市)




ミュージカルの第4回目の公演は柏原市のリビエールホール。近鉄大阪線の安堂駅のすぐそばにある。




公演のスタッフが足らなそうなので、Martinにボランティアをするかと聞いたら、しても良いと言ったので一緒に会場まで行く。ただ、ボランティアのことを忘れて、うっかり友達と夕方約束を入れてしまったと言うので、公演が開始される頃までしかできないという。
受付のスタッフにMartinを紹介して、頑張ってお手伝いするように言って別れた。

あとでどんなお手伝いをしたか聞いたら、売店のお手伝いだったけれど、買う人がMartinを避けて日本人スタッフから買うので、あまり売ることもなかったとのこと。
Martinは日本語が上手なので、もし今度売店に立っていたら、彼からも買ってあげてください。


リビエールホールは1、2週間前まで券の売れ行きは思ったようにはいってなくて、どうなることかと思っていたけれど、3回目の公演のサーティーホールでもほぼ完売になった勢いか、収容人数が千人以上にもかかわらず、完売状態だったらしい。ここでも、みんなの力のすごさを感じた。

毎週土、日が練習日で、その他路上パフォーマンスや、公演前の練習で、少し疲れも溜まってきているようで、風邪をひいた人や腰を痛めた人等、故障者も少なからず出てきている。私も、寝ても疲れが完全に取れていないような感じがある。

歌も踊りも覚えてしまえば、同じことを毎回するだけなのでそれほど難しくはない、と言うおごりがあったのか、公演中、最後の踊りのところで一か所、半テンポ遅れてしまった。
 (>_<) 

メインを務める有馬さんは、「廊下の端に着替え場所をこしらえてもらったので、通りすがりに覗いたり、声をかけてくださる方が多いけれど、公演直前から役に入っているので、声をかけたりはしてもらわないほうがいいです」とのこと。
プロの有馬さんがそれくらいなのだから、ド素人の私はもう少し心しなければならなかったと、反省・・・。  
 m(_ _)m

会場は満席で、公演もつつがなく終わり、お客様をお見送りしていた。
この会場は誰も知った人が来ていないはずだからと思っていたら、「良かったです!」と私をめがけて声をかけてくださった方がいらした。杉田さんだった。メーリングスリトの手紙のやり取りなどで、私が公演に出ているのを知って、当日券で見てくださったらしい。びっくりして十分な御礼も出来ないまま別れたけれど、杉田さんありがとうございました。

お花などのプレゼントが置いてある机を何の気なしに見ていたら、私宛のお花もあって、またまたびっくり。杉田さんからのプレゼントだった。本当にいろいろありがとうございました。  

 (^o^)/

終わってから何人かと夕食を食べて帰ることになった。

公演のお化粧をしたまま、つけ睫毛もつけたまま。している方からは見えないけれど、こちらを見た人は何のグループなのかと不思議に思っていると思う。 八尾駅のそばのデパートで、お豆腐料理のバイキング。バイキングと言うと思いっきり食べてしまう悪い習性。

またまたダイエットから遠くなってしまった。

(ーー;)

2008年4月26日土曜日

Musical 初日


とうとう、Musicalの初日が来ました。
会場は大阪市の「クレオ大阪中央」。
初日にもかかわらず、13:30からと18:00の2回の公演。
みんなの努力で、クレオ会場の券は完売。
券を持っていても来ない人がたまにいるらしく、それで生じた空席を当日券と言うことで販売するとのことでした。

お化粧は見栄えがするように少し濃い目にした方がいいとのことで、普段はしないようなお化粧を楽しみながらしました。「男性は化粧はしなくてもいい!」と監督の言葉で、お化粧はなし。
楽屋は舞台のすぐ近くにあり、着替えに行くのも時間がかからなくて、便利でした。

最初の公演では、最後に手話通訳の人たちやスタッフの人たちを紹介してから、出演者が客席を通って入り口まで出て、観客をお見送りする手はずだったのに、出演者が手話通訳の人たちを紹介する前に客席に下りて行ってしまい、少しごたごたしてしまった。

夕方の部では全て順調。

個人的には、前日の踊りの練習で少し間違えてしまったことで、公演では気が張っていて、うまく出来たと思っている。
受付のところに花束やプレゼントが置いてあった。誰に来ているのだろうと興味しんしんで見ていたら、私にも花束のpresentが届いていた。
増矢さんと姫野さん、ありがとう。
素敵なバラの花、いつまでも残るように写真に撮っておきました。

観客を見送った後、皆集まって監督や振付師の先生のお話、花束贈呈などあった。

主役級のMちゃんが挨拶しながら、感極まって泣き出した。
いつもは目力が強く、男勝りのようなMちゃんが泣いている姿はやはり子供、可愛らしかった。
これにつられたのか、楽屋では、中学生や高校生の女の子が「Mちゃんが泣いたから、泣けてくるのや」とか何とか言いながら、え~んえ~ん泣いていた。
遠い昔、幼稚園の入園式でお母さんと離れるのが嫌さに泣いている園児の集団を思い出し、微笑ましく思えた。

2008年4月15日火曜日

奈良散策

ITCの例会で奈良の近鉄奈良線の学園前に行く。
駅のまん前に帝塚山学園がある。だから、学園前なのか・・・?初めて知った。

片桐石洲という人の家老の家の血筋の石洲流派の、16代家元になるという本庄さんという人の家のお茶室でお茶を頂く。
石州流とは千利休の長男・千道安からその弟子桑山宗仙へと伝わった茶系で、江戸初期に桐山石州が開いた一派だそうで、片桐石州が四代将軍・徳川家綱の茶道師範であったことから、全国大名や御家人の門人が多かったそうです。
特徴は、武士などが多かったせいで、左に短刀を所持した都合から、服紗は右側に付けるということだそうです。
お茶室に参加者11人が一緒に入れていただいたので、出るときに1人ずつ出ていると時間がかかるからと、貴人口から出させていただいた。貴人口とは、天皇などだけが使ってもいいとされている出入り口らしい。

美人画で有名な上村松園(しょうえん)とその子の松篁(しょうこう)孫の淳之(あつし)三代にわたる作品を収集しているはずの松伯美術館に見学に行くが、彼らの全ての作品は貸し出し中とのことで、「小野竹喬(ちっきょう)」の展覧会しかしていなかった。

(絵は、上村松園の「琴の音」)




小野竹喬(ちっきょう)と言う人は岡山県生まれの日本画家で、明るい色使いの絵を描いていた。
(右の絵は小野竹喬の「湖」)


目的の絵が見られなかったのはとても残念だった上に、入場料千円が「朝日友の会」の会員カードで一割引きになったけれど、松伯美術館に入場した人に渡された「大和文華館」の半額券は割引された人は有料となり百円払わなければならないという。結果、「大和文華館」にも行きたいなら、割引カードを持って行った意味がないことになった。

「大和文華館」はお庭が広かったけれど庭には立ち入り禁止。
建物はすごく立派で、展示品も立派なものばかりだったけれど、数が少なくて、あっという間に見終わってしまった。
(絵は国宝「婦女遊楽図屏風」)


ともかく、春の暖かな一日を、久しぶりに奈良で過ごした。

2008年4月6日日曜日

世界文化遺産 「姫路城」



世界文化遺産で、日本の国宝でもある「姫路城」を桜と一緒にMartinに見せてあげようと、出かける。
お天気もよく、暑くもなく寒くもなく桜も満開で、絶好のお花見日和。

誰しも思うことは一緒で、姫路城は桜の花の数に勝るとも劣らないような沢山の人で溢れていた。
城内は飲食禁止とのことで、お弁当は石垣のそばの桜の木下で、少し風流を感じながら頂いた。



その間にも見学者はどんどん増えて、大天守閣を見に行く人は入城するまで1時間30分程並んで待たなければならなくなってしまった。
Martinはまだこれからも日本にいるので、人出の多くないときにまた来ることにするという。

桜の姫路城はとても素敵だったけれど、余りの人出に、「さくらの咲く頃に姫路城には二度と来るまい」と私は心の中で決心した。

帰り道はいつものように、親戚の家に寄ったが、今年は姫路までスムーズに往復できた。