2013年11月13日水曜日

夕食へのご招待

夕方、台湾の留学生からメールがあり、「友達と夕食を食べに行くので、夕飯はいりません」とのこと。
それでは、フランスのキャロルと二人になるので、急遽二人用のお食事にしようと鍋焼きうどんにすることにした。
鍋焼きうどんにはお餅を入れたいので、キャロルお餅を入れてもいいかと聞くと、彼女は別々に食べるほうが良いと答えたので、そのつもりでいた。

しばらくすると、彼女が私の部屋に来て
「今日、夕飯を外で食べましょう。私が御馳走します!」とのこと。
『えっ!』と私は驚いた。
(@_@)
今まで、そんなことを言ってくれた留学生はいないし、留学生はお金がないものだと思っているので、そんなことを言ってもらうことは考えてもいなかったから。
一瞬の間、この招待を受けるべきか受けざるべきか考えた。
『そう・・・、彼女の経済状態は今までの学生とは少し違うようだ。せっかく言ってくれているのだから、お言葉に甘えてもいいのじゃないかしら・・・』

「あら、本当!良いの? もちろん、行きましょう!」
(^_^)
彼女は「お財布の中に今1万5千円くらいしかありませんが、これで大丈夫でしょうか?」と聞く。
いったいどんな晩餐を想像していたのかしら・・・?と思いながら、
「足らない分は私が出しますから、大丈夫です」と答えておいた。
(^_^)/

どこに行こうかと言うことになったが、
近くのレストランは今一のような気がして、少し離れた場所に新しいレストランがたくさん出きたのでそこに行くことにした。
そこまで歩いて行くと25分くらいかかるので自転車で行きたいと思ったが、自転車は1台しかないので友人に借りようと電話したら、自転車は古くなったので捨ててしまってもうないとのこと。
彼女に、どこに行くのかと聞かれたので、食事に行くと答えたら、家の車があいているので使ってください、と言われ、これもお言葉に甘えて借りることにした。

外は暗くなっていたけれど、車で行くのは温かくてやはり便利。
行く先は、結果的にお寿司が好きと言うキャロルの意見もあり、回転寿司に行くことにした。

回転寿司は久しぶりで、特にそのお店は10数年ぶり位に訪れることになった。
車を入れようと、後ろに木立がある駐車場にバックをしているとキャロルが、「後ろに車がありますよ」と言う。
良く見ると、真っ黒い車が黒い木の茂みの前に止まっていた。
(@_@)
彼女が言ってくれなかったら、そのまま車にぶつかっていたかもしれない。

フランスでは縦列駐車をするときには前後の車のバンパーに当たりながらスペースを確保して駐車するというが、ここは日本なので少しでもぶつかれば大事になる。
彼女が言ってくれてよかった。(・_・;) 
それにしても、乗り慣れていない車種とはいえ・・・車があるのに気が付かないとは・・・。 
歳と共にあちこちに衰えがきているのも再確認してしまった。気を付けよう。

回転寿司店では、回ってくるお皿の上にカバーがかけられていた。
カバーが付いているのでお店の中を回っていても清潔だと思えた。
また、お皿5枚ごとにゲームができ、最初の1回は当たって、おもちゃが出てきた。

二人で合計2100円。
御馳走様でした。
おなかがいっぱいになってしまった。
(^_^)/

毎日夕食を作っている私のことをおもんばかって、お休みを作ってくれたキャロルの優しさに感謝。



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