背中のほくろみたいなものを取り除く手術をしてから1週間が経ち、抜糸をしに医院に行く。
ベッドに寝ていると医師が来て、相変わらず事務的な挨拶だけで「抜糸しました」。
思っていたより痛くなかったので「糸は切っただけですか?余り痛くなかったので・・・」と言うと「いいえ、ちゃんと取りましたよ」とのこと。
またまた、別室に行こうとするので
「前回、切った時に少し患部をえぐるような形になったと言われ、内部でも縫ったと言われたのですが、その糸は溶ける糸を使ったのですか?」
「いいえ、ナイロンみたいな糸で溶けることはないけれど、体には無害ですが、時として傷口から出てくることもあります」
(@_@)
「ところで、病名は何と言いましたか?ちょっと難しくて覚えられなかったので・・・?」
「いろいろありますから・・・、紙に書いてきましょうか?」
『ひょっとして先生、病名を認識しないで対応してくれたの・・・?』
と不安になったけれど、ま、抜糸だからしようがないか・・・。
医師は別室に消え、しばらくして小さな紙切れに走り書きで「アテローマ」と書いて、持って来て渡してくれた。
「確か、病理検査をしたと領収書に書いてあったと思うのですが・・・、結果はどうだったのでしょうか?」
「結果はまだ出ていません」
医師はまた消えた。
看護士が傷跡がケロイド状にならないためにテープを貼るのだけれど、テープを貼るときには1cm位ずつに切って、少しずつ上に上に重ねるように貼ってください、と言う。テープは数か月間貼ったほうが良いとのこと。
自分の背中、それも手が届かないようなところにテープを貼るというのはとても難しい。
「1枚の長いテープを貼ったほうが簡単と思うのですが、小さく切るというのはどうしてですか?」
と聞くと、今までそんな質問はされたことがないのだろう、また、看護士もなぜ切るかわかっていないようで、 (@_@) 目を見開いて、こちらを見ているだけなのでラチがあかない。
「多分、細かく切って貼るということは何か理由があると思うのでお聞きしたのですが、特にないならそれで結構です」と帰って来たけれど、何か理由があってのことだとは思う。
医院の中は明るくて、暖かくて、とても近代的だけれど、もう少し違う所にも気を使ってもらったほうが良いように思う。
(-_-;)
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