2009年1月26日月曜日

春 節

26日は「春節」。一年の始まりで、中国の一番大切な日とのこと。

この日から仕事も学校もお休みになり、学校などは1か月以上休むところもあるとか。
親戚が集まったり、お互いに訪問しあったり、ご馳走を食べたりと、日本のお正月と同じらしい。
中国の暦によるので、毎年日にちは変わるらしい。

こいさんはお母さんから「春節なので家に帰っていらっしゃい!」といわれたけれど、数日の滞在のために片道8時間近くかかるのは疲れるからと、行かないことにした。「今まで重慶で学生生活を送っていたけれど、一度もそんなことはいわれたことがないのに不思議だ」と言っていた。同じような距離のところにいるにしても、中国国内と外国となる日本では、親の気持ちの持ち方も違ってくるのだろう。
でも、そう言ってもらえるということは、こいさんは幸せだと思う。
大昔、「行かないで!」という親の反対を押し切って私が渡米したときには、行くか行かないかの決断だけで、途中帰国などと言うことはおおよそ考えられなかったから。

25日は春節前夜で、クリスマスイブのようなものとのこと。26日は中華街でお祝いの行事があるはずだけれど、こいさんは学校に行かなければならないからと、親戚知人数十人に電話をしたあと、中国人の友達と祝うために心斎橋に繰り出した。

2009年1月23日金曜日

ワビスケ


我が家の「ワビスケ」がとうとう花開いた。
漢字では「佗助・佗介」と書くらしい。

近くの花屋さんが閉店し、その庭に忘れ去られ、整地のために今にもブルトーザーで押しつぶされそうになっているのを、工事の人に言って、貰ってきた木だった。
木には「ワビスケ・5000円」と書かれた白いテープがついていた。

ワビスケというツバキの一種で、友達の家にあるのは白い花が咲き、種が出来にくいので接木からでないと増えないので昔は希少価値があり、太閤秀吉の好んだ花だったとか。

5000円とは言っても、捨てられてしまうような木だったのだろうから、どんな花が咲くのだろうかと、不憫さと興味とわずかな期待で、花が咲くのを待っていた。
我が家のワビスケは、膨らんできた蕾の端の方に赤っぽい色が見えた。白い花かと思っていたので、少し驚いた。
開いた花びらには淡紅色に白い色も混じって、500円玉を一回り大きくしたような可憐な花が沢山の黄色い雄しべを見せていた。

『学名はCamellia wabisuke Kitam. ツバキ科の常緑低木。
葉はツバキより小さく、花は半開のラッパ状で小さく2~3cm。江戸時代からワビスケと言われるものは花が淡紅色で白斑(はくはん)があり、小蝶侘介というもの。名は、「侘び」と「好き」の複合といわれる。』
(Yahoo百科事典より)

2009年1月2日金曜日

James & Rio



2005年に我が家にホームスティしていたJamesが日本人の奥さんと息子・Rioを連れて遊びに来た。

Rioはまだ赤ちゃんなのでお話も出来ないけれど活発な子供のようだ。顔はJamesに似ている。Jamesは我が家の息子みたいなものだから、Rioは孫みたいなものになることになる。

Rioは大きさはJoyと同じくらいだけれど、体重は倍以上で、さすが人間の子供はしまっていると感じた。


Jamesは今英語を教えているとのこと。

日本の冬は寒いといっているので、2年後くらいにはハワイに皆で引っ越すかもしれないと、奥さんが言っていた。

久しぶりに会えて、楽しいお正月になった。

2009年1月1日木曜日

初 詣



やすまさん、こいさんそれに息子と住吉大社の初詣に行く。

電車はそんなに混んではいなかったけれど、住吉大社の鳥居のところからは思うように前には進めない状態で、みなの頭の上を歩いて行けそうなほどの混み具合だった。

 

お賽銭を入れる所も人でいっぱいなので、一番奥のお賽銭箱のあるところだけお参りした。境内には樹齢800年近くの太い大きな木があちこちに見られた。猿回しもいたし、出店の数が多いので、楽しかった。

 

住吉大社は今回で二回目だったけれど、最初のときは年が明けるのを住吉大社で待っていた。夜だったので周りの景色はほとんど見えなかったし、お賽銭を入れるのに人に押されて大変な思いをした記憶がある。

今回は日中だったけれど、余りにも人が多いので、じっくり味わうという感じでもなかった。

 

帰りは、心斎橋に出て、食べ放題の回転寿司を「Ryugu亭」で食べる。平日は900円位らしいけれど、祝日なので女性が1280円、男性は1580円。普通の回転寿司のところで食べてもなかなか千円以上にはならないから、ちょっと割高のような気がした。おすしにのっているお刺身も心なしか一段落ちるような感じ。

食べている横にアジア人らしい女性が二人座り、話していた。「中国語かもしれないからこいさん聞いてみて」と、席を代わってこいさんが耳を澄まして聞いたけれど、「変な言葉!」と言い、分からないという。中国語ではないとのこと。

「どちらの国の方ですか?」やすまさんが直接聞くと「中国から来ました」。!!!???

こいさんいわく、「風邪気味なので耳の状態が良くなかったから、中国語とわからなかった」とのこと。

それにしても、自分の国の言葉を「変な言葉」はないと思う。

(――;)

 

心斎橋と言う場所柄から考えたら、ここの回転寿司は夕食としては安い方になるのだろうけれど、いい経験をしたということで、多分二度とは行かないと思う。

2008年12月29日月曜日

伊達焼きと黒豆


お正月の御節を作ることにしました。

今年は少し頑張って、いろいろチャレンジしてみようと、まず、作ったのは伊達焼き。
はんぺんを入れてオーブンで焼いて、おいしかったけれど、上部が柔らか過ぎて巻けないので、伊達巻ならぬ伊達焼きと命名。

黒豆の前に金時豆を煮ましたが、生まれて始めて位の経験で、圧力鍋で煮たら、柔らかすぎて形を保つのは難しく、また、おいし過ぎて、作ってすぐに完食。
何のために作ったのだろうか・・・
(>_<)

黒豆も生まれてからこの方、多分片手で数えられるくらいしか作ったことはないし、色も真っ黒にならなかったけれど、それなりにおいしくできました。
ある人のブログに綺麗な黒豆の写真があるのを見て、私も真似して写真を撮ってみました。
(^o^)/

2008年12月27日土曜日

中国の療法

我が家のこいさん(K)が、クリスマスの日をUSJで過ごしてきた。

冬になったとはいえ、今まではそれほど寒くなかったのに、その日から急に寒くなった。

朝から出かけて行ったのだけれど、曇りのような雨のような天気で、強い風まで吹きだした。

USJは海に近いから、吹く風も寒かったと思う。

最後までいるようなことを言っていたのに、夜1030分頃には帰宅したので、どうしたのかと聞いたら、寒かったので早々と切り上げてきたとのこと。声がかれていた。

次の日はお昼頃起きてきて、喉が痛いという。風邪をひいたという。ご飯を食べ、お薬を飲んで家で休養することにするという。

夕方食事の準備をしていたら「今日の晩御飯はなんですか?」と聞くので「ピザとラーメンと・・・」と言いかけたら、「中国人は喉が痛いときには、辛い物と油の物は食べないので、ピザは食べません」と言う。身体に栄養をつけたほうがいいとは思ったけれど、ピザは食べないというので、お粥があったのでそれを出した。

私はピザを食べながら、喉が痛いときに辛いものを食べないのは分かるけれど、なぜ油物がいけないのか分からないと言うと、こいさんは説明しようとするのだけれど中国語では私がわからないし、英語や日本語では難しすぎて説明できないという。

「多分ピザを食べても大丈夫だと思うし、食べた次の日がもっと悪くなるというなら、食べてどうなるかやってみたら・・・」と誘惑してたら、そのうち「少し食べてみよう・・・」と食べだした。

(^o^)

明日は元気になっていると思うけど、実際どうなっているのか興味津々・・・。

 

中国では、風邪をひいたときには鶏肉も食べないのだという。栄養が何とかと言っていたけど、理解できなかった。

風邪を引くと何故鶏肉を食べたらいけないのだろう?

 (- -;)

2008年12月24日水曜日

太陽の塔のライトアップ

万博公園の太陽の塔が20日から25日までライトアップされるとのことで、犬の散歩がてら見に行く。

丁度点灯される17:00に着いた。
曇り空だったけれど、まだほのかに明るい。
17:00になったのに、ライトアップされていないようなので、時間にルーズなのだろうと思っていた。
警備の人に聞いたら、まだ少し明るいので、太陽の塔がライトアップされていても分からないのだとのこと。

しばらく待って見たけれど、思っていたより随分控えめな明るさなので、余りインパクトがない。

犬と一緒だったので万博公園には入らず、外から見ていただけなので、文句は言えない、か。